教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 2)
「ふや、あああう!!あ、あぐうううううっ!?」
川村凛。
オレの恋人となったことの苦労を知ってくれているかもしれない。
卑猥な粘液は十分に膣を守っているとはいえ、それでも当然ながら性行為には痛みは伴うのだ。
まだまだ、男を完璧には覚えているとは言い難いからね。
処女を奪い、風呂でもベッドでも犯し抜いているが……まだ、体には緊張が宿り過ぎている。
それなのに。
君の『恋人』は残酷なんだよ
とても深く興奮しているのさ。
愛液と精液を卑猥に泡立たせて、女になったばかりの傷つけられた膣から流れる血が融け合っていく。
かき混ぜられて、下品な泡が作られているぞ。
そんなものを見ると、興奮するんだよ、男っていうのはさ。
女の部分をこうまで自分の力で淫らに飾り付けられると、性的に興奮して―――オレみたいなサド気の生えた男は、本能を剥き出しにして若い骨盤をわしづかみにする。
「ひいいい!?い、いぐううううううううあああ!?せ、先生っ!?……先生ええっ!!」
「どうした、凛くん。泣き言か?」
「……そ、そうじゃ、ありません……っ」
「ああ。そうだよな。オレの『恋人』なんだ。オレを満足させるために、全てを捧げるのが当然だよな!」
塗るつくオレのための穴を、凛くんの膣を乱暴に貫いてやる。
「ひゃああ、ああぐあああ!?」
痛みを伴う深い突き上げを、子宮に叩き込む。
凛くんは悲鳴を上げてくれるんだ。
ああ、まったく……オレの教師らしくない性癖を満たしてくれているよ。
優等生らしい。
若く、健気で、美しく……オレのことを愛してくれているらしい美少女……教師たちからの評価も高いぞ、マジメで成績が良く……オレが奪うまでは処女らしさがあったから。
狭い膣穴の中を走るいやらしく膣ヒダは、オレのペニスに絡みついて締め上げてくれる。
コリコリとした硬さがある子宮の入り口は、オレの亀頭に子宮まで犯している達成感を教えてくれたよ。。
乱暴に動かす。
前後に激しくペニスを動かして、凛くんの生殖の場所がくれる快楽の全てを、ペニスで味わい尽くした。
「出すぞ!!凛くんっ!!オレの顔を見ながら、中出しをおねだりしろ!!」
「は、は、ああう!は、はいい!!はい!!せ、先生っ!!」
命令に忠実であろうとするオレの恋人は、乱暴に生殖穴を貫かれながらも……その若く脂肪の付きが少ない身を捻って、汗の浮いた顔で見上げくれるんだ。
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