教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 4)
恋人膣から、射精したばかりのペニスを引き抜く。
「う、うく……っ♡」
もう終わったと聞いて安心したのかもしれないが、オレは自分の恋人を甘やかす趣向を持ってはいない。
教師としても、男としても、教え込んでやらなくてはな、この優等生に。
「凛。お掃除フェラだ。お世話になったペニスに、口で礼を捧げろ」
「は、はい……っ♡」
四つん這いの体を起こすと、膝を使うようにベッドの上で少女はこちらに向き直る。
汗の浮かんだ額を手でこすり、その乱れてしまった長い髪をかき分けた。
ああ。
愛らしさは残しているが、すでに本物の女の仲間入りを果たしたオレの恋人は……。
躾けられた通りにその体の全てを動かした。
尊大な態度でベッドに腰を下ろしているオレに、凛くんはうつ伏せになるように近づいていき……。
その勉強のできる口を開き、射精の残滓と愛液が付着した亀頭に吸い付いて来る。
ちゅるるるるるううううううううううう♡
優等生は上手なフェラチオを始めてくれたよ。
教えた通りに、ためらうことなく吸い上げる亀頭をすすり込むような口中深くまで導いて、あのピンク色で柔らかな舌を使い、亀頭を舐め回す……。
「いいぞ。上手だな、凛くん。さあ、尿道の中に残った子種の汁も吸いこみなさい。恋人なら、当然だ」
「ひゃ、ひゃひ……っ♡」
口にペニスを咥え込んだまま、健気な態度で返事をする。
その直後、オレの尿道は吸引の圧力を受けて、その内部に残存していた精液までも優等生に吸い上げられていったよ。
ちゅるるるるるるるうううううう♡
仕事を果たした恋人の頭を、しっかりと撫でてやるよ。
「……っ♡」
「上手だぞ、凛くん。いいお掃除フェラだ。さあ、舌をゆっくりと亀頭とサオの部分に這わしなさい。ふき取るみたいに、舌で舐め取るんだ。始めろ」
「ひゃひ……っ♡」
優等生の温かくて柔らかい口内は気遣いに満ちていたよ。
「歯を立てるなよ」
そう告げる前から、すでにその気遣いは実践されていたのだが、命令する悦びというものもあるじゃないか。
一種の遊びでもあったよ。
凛くんは射精してまだ快楽の疼きが残っている場所を舐め取ってくれた。
徐々に、凛くんの口の中で亀頭がその膨らみを取り戻していく。
恥ずかしながら、興奮してきた。
……無理すれば、また犯せそうではあるが。
もう朝だった。
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