教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡初めての交尾絶頂♡ (Page 8)

言葉を使いながら凛くんへの愛撫を続けた。

ボタンをはずし、上着を脱がす。

ブラジャーも褒めてやったよ、パンツのことだったね。

そして、またキスをしてあげて、下着のことまで脱がしていった。

ブラジャーを取ると、その若い乳首に吸い付き、舌も指も使ってあげる。

ちゅるるるるるるるうううううう♡

「ひゃ、ひゃあ、あああう♡ふう、ふううう♡はあ、はあ♡ああ、あああうんっ♡」

乳首はオレの舌と指に悦んでいるようだ。

それを示すように、パンツの奥にある女の部分はすっかりと濡れていた。

恥じらう耳に、パンツを脱がすと囁いて。

恥ずかしそうに瞳を閉じる凛くんの顔を楽しんだあと。

その長くて細い脚から、凛くんが身に着けていた最後の布を抜き取った。

「は、あああうう♡は、はずかしいよ♡せ、先生……っ♡」

「可愛いぞ、凛くんのここ。最高に可愛いから、オレにしっかりと見せてくれ」

「や、やあああ♡」

照明に照らされた体が恥ずかしさにくねる。

その姿に興奮しながらも、凛くんの脚を開脚させて、すでに愛液に潤んだ生殖の構造に吸い付いていく。

ちゅるるるるるるるうううううう♡じゅるるるるううううううう♡

「ひ、ひいいっ♡は、あああううう♡や、やあうううっ♡」

長くやさしいクンニリングスを始めるよ。

凛くんを楽しませる前戯として、たっぷりと時間をかけていく。

「ひい、ああ、あああう♡や、やあ、声、出ちゃう……っ♡」

クリトリスが大好きな凛くんのそこを、やさしく指でこすりながら教えるんだ。

「いいんだよ、凛くん。ここは恋人たちがセックスするためだけの場所だから。誰にもエッチな声は聞こえない。安心して、大きな声で喘いでいいよ」

「そ、そんなあっ♡」

「ごめんな、アパートじゃ。すぐ隣が凛くんのお家だから、声出せなかったよな。今はいいから、好きに声を出していいんだよ」

「ううっ♡はあ、あああう♡ああ、ああああああうっ♡」

絶頂させるつてもりはないが、どんどん凛くんに大きな声を上げさせていく。

耳でも愉しみたいからね、オレの優等生な恋人の淫らな態度……。

凛くんの友人たちも、オレの同僚の教師たちも。

凛くんが今こんな場所で、これほど大きな卑猥な喘ぎを放っているとは思わないだろうな。