アイドル女子校生がんばる♡枕営業通り越して専属性奴隷就任♡
女子校生アイドルのミクちゃん♡グループの未来のために、体を張って枕営業♡エッチだけはなしってハナシだったけれど♡もちろん、処女穴使って営業努力しちゃうことに♡オッサンにエッチなことをされまくってしまい……♡立派な大人のメスに調教されちゃったミクちゃんは、オッサンのペニスに負けちゃって♡性奴隷宣言しちゃうことになる♡
「よ、よろしくお願いしますっ」
社長に言われた通りに、私はそう言いながら頭を下げた。
目の前にいるオッサンは、パパと同じぐらいの年齢に見える……っ。
ハゲてて太っていて、キモイ……っ。
正直、すごくムリ……。
ありえない……っ。
でも、逆らうことはできなかった。
このオッサンは女子校生の私でも聞いたことがあるほど、有名な会社の社長さんだもん。
音楽番組のメインスポンサーの会社で、オッサンの意見次第では番組も即終了しちゃうかもしれない。
せ、せっかく、私たちがんばって、深夜とはいえ音楽番組のレギュラーが取れそうなんだ。
だから、オッサンに……え、営業しなくちゃならない。
え、エッチなことをして、接待しろって、うちのマネージャーから言われてて……。
他のメンバー、私より年下だし……私がしなきゃ……みんなの努力、ムダにしちゃうし……っ!?
「わ、わあっ!?」
ベッドに押し倒された。
オッサンは私のステージ衣装のスカートをまくりながら、ニヤニヤしてるっ。
腹が立つ、スカート押さえて……にらんでやった。
「反抗的な態度も、猫っぽいロリ体形も……とっても、ボクの好みだよ、ミクちゃん♡」
オッサンは私ににらまれたぐらいじゃ、何も思わないらしい。
ベッドの上で服を脱ぎ始める。
逃げれば……私だけじゃなくて、みんなの未来もなくなる。
チャンスは限られているってこと、分かってるもん……っ。
アイドルって、同じぐらい歌もダンスも出来るヤツ、いくらでもいるし。
可愛いだけのヤツなら、アイドル以外にもモデルだっている……。
必死にチャンスをつかもうとしないと、すぐに他のヤツに取られちゃうんだ。
ベッドの上で、ガチャガチャという音を聞く。
オッサンがベルトを取って……ズボンを下ろす音も聞こえた。
そして……。
「じゃあ、こっち見てごらん♡」
「……っ!?」
オッサンの方を見ると、脂肪のついた中年の体と……そ、それに、お、大きくなったアレを見ちゃった。
「し、しまってようっ!?」
「ダメだよ♡しまっちゃうとさ、ミクちゃんの接待受けられないからね♡」
「そ、そうだけど……え、エッチはしなくて、いいって言われてるし……」
「うん♡そうだね♡でも、挿入しちゃうだけが、エッチ接待じゃないから、ね♡」
「や、やだ……っ」
オッサンの大きな手が私の右手をつかんだ。
「手、小さいねえ♡おじさん、こういう小さな手で、接待手コキしてもらうの大好きなんだよねえ♡」
そう言いながら、オッサンは私の手を、あ、あれにつける……っ。
や、やだ……っ。
なにこれ、熱いし……か、硬いし……血管すごく走ってて、ピクピクしてるしっ。
「き、キモいから、や、やだあ……っ」
「んー♡いやなら、君のお友達にチェンジかな?」
「だ、だめ!!ほ、他の子にまで……こんな、変なことさせられないからっ」
「そっか♡ミクちゃん、気が強くて猫さんみたいにワガママなキャラみたいだけど♡ホントはメンバー想いのお姉さんなんだね♡好感度高いよ、ミクちゃん♡」
そう言いながら、オッサンは私の指を、あ、あれに……お、おちんちんに絡ませた。
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