アイドル女子校生がんばる♡枕営業通り越して専属性奴隷就任♡ (Page 2)
パパの、見たことあるけど……こんなのじゃなかった。
た、たぶん、エッチなこと考えると、男の人って、大きくなるらしいけど……オッサン、私のこと見て、エッチなこと考えまくってるんだ……。
すごく……。
気持ち悪い……。
でも、オッサンは命令して来た。
「じゃあ♡おじさんのペニスに絡めた君の指をね♡上下に動かして、接待手コキしてね♡」
「……わ、わかったから……こ、こう?」
手コキ?……とかいうヤツらしい。
私は、巨大なオッサンのあれを、指でこすり始める。
ぐにぐにしているっ。
熱いし、硬いし、デカいし……っ。
本当にサイアク……っ。
「ああ♡いいよ♡小さな指が、ボクのペニスをしっかりと握ってくれているね♡ねえ、ミクちゃん♡おじさんの顔、見ながらしてよ♡」
「……っ」
「うん♡いい顔だね♡いやがってるね♡いいんだよ、こんなコト、ホントはしたくないんだもんね♡」
「そ、そうだから……でも、こ、これしたら……」
「うんうん♡接待手コキが出来たら、君たちのこと、おじさん全力でフォローしてあげるからね♡」
「ほ、ホントだからね!?」
「とーぜんだよー♡ミクちゃんのファンに、おじさんなりそうだからね♡がんばって、おじさんを楽しませてね♡」
「う、うん……おねがい、します……」
こんな営業とかサイアク……でも、他のグループもみんなやってるみたいだし。
しょうがないもん。
それに、エッチはしなくてもいいって言われてるから―――。
「―――じゃあ♡ミクちゃん、唾液をね、おじさんペニスに垂らしてよ♡」
「……え。な、なによ、それ!?へ、へんたいすぎるでしょ!?」
「えー?最近の女子校生アイドルなら、それぐらいみんなプライベートでも、営業でもしまくってるよう?……ミクちゃん、そんなのも出来ないなんて、アイドルする気あるのかな?」
「わ、わかったから!!……うう、ほんと、サイテー……っ」
「やり方は、おじさんが直接、演技指導しちゃうからね♡」
オッサンの命令通りに、口の中で舌を動かして唾液をためた。
そ、それを、接待手コキしている、オッサンのアレに垂らしていく……。
「ああ♡温かいよ♡ミクちゃんの生意気な視線を浴びながら、ミクちゃんのお口汁を垂らしてもらえるなんてね♡」
「へ、へんたい……っ」
「いいから♡ほら、ヌメヌメのお口汁で、おじさんのペニスを愛撫してよ♡」
にゅるるうう♡にゅるるるう♡
卑猥な音を立てて、接待手コキは続いた……。
サイテー……でも、これをガマンできれば……。
私は嬉しそうなオッサンの顔をにらみ上げながら、必死にその行為を継続する。
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