アイドル女子校生がんばる♡枕営業通り越して専属性奴隷就任♡ (Page 7)
「はあうう♡あああうう♡」
私……いつの間にか、媚薬も使われていないのに、エッチに気持ち良くされちゃっていた♡
私の中で暴れるそれが……オッサンのちんこなんかが♡
愛おしく思えちゃうっ♡
「ミクちゃん、おじさん、エッチなミクちゃんの大ファンになっちゃったからさ♡ミクちゃんのこと、今後もサポートしてあげるからさ……その代わりに、ボク専用の性奴隷になってね♡」
「ええっ♡や、やだようっ♡そ、そんな変態なの、ダメだようっ♡」
「そうなの?じゃあ、おじさん……もうエッチしてあげないよ?」
「ず、ずるいようっ♡気持ち良くなってきたのぉ♡だからぁ、止めないでようっ♡」
「じゃあ♡おじさんの専属性奴隷になって、毎晩のように中出し接待してくれるかい♡」
「そ、そんなあ♡……で、でも、め、めんばーのためだし♡じ、じむしょのためだから……♡い、いやだけど……♡おっさんの、せいどれいになってあげるからあ♡」
私、媚びてた♡
媚びて、オッサンの唇に自分からキスして♡
上目遣いで甘ったるく……♡
今まで他の子がやるの、軽蔑していたはずの媚びすぎの態度しちゃって♡
エッチ、せがんだの♡
「えっちしてええ♡このまま、おっさんのちんこで、きもちよくしてえ♡」
「うん♡いいよ♡ミクちゃんのこと、奴隷に出来て嬉しいから♡今日も中出しで子宮にたくさん精子、届けてあげるからね♡」
変態なこと言われてるのに♡
私、興奮してた♡
オッサン、ムチャクチャに暴れたから♡
気持ち良くて、痛くて、辛くて……でも♡
子宮が良すぎちゃうっ♡
「ひゃああううう♡ひゃあああああううううんん♡おっさん♡おっさん、すごいよう♡すごいよう♡」
「女の子の幸せ、味わっているね♡」
「うん♡おんなのこ、しあわせだよう♡ちんこで、きもちよくしてもらうと♡もう、さいこうだようっ♡」
オッサンは私の言葉に喜んだのか、さらに激しく子宮をいじめてきてくれる♡
「ひぐっ♡ひゃあう♡ふううああ♡ああうっ♡……やああ♡へんになるよう、へんにされちゃうようっ♡」
「なるんだ♡エッチになって、ボクの子を妊娠してね♡」
「やああっ♡だめえ♡にんしん、だめだよう♡せいどれいになるだけだからあ♡」
妊娠はイヤなのに……♡
でも、私の女の子の本能はママになりたがっているみたい♡
オッサンが射精寸前だって分かると、興奮してきて……そのまま、ちんこに負けちゃったんだよ♡
「ひゃああうううううううううううううんんんッッッ♡♡♡」
メス鳴きさせられながら♡
絶頂した膣で、精液と妊娠を懇願するみたいに♡
オッサンのちんこに私の膣ヒダはエッチに絡みついて、搾り上げるんだ♡
「ぐおおっ♡女子校生アイドル性奴隷のメス穴っ♡さ、最高だよお♡出すからねええ♡ミクちゃあああんんッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるるるるるううううう♡
私……♡
絶頂して痙攣している生殖器でね♡
たくさんオッサンの臭くて濃い精液、受け止めちゃったあっ♡
そのあと、オッサンってば……♡
私にエッチで何度も勝ったあとで……♡
ヒドイから、けっきょく、生チンコだけじゃなくて、媚薬まで使って私のこと調教したの♡
私、処女喪失しちゃったばかりなのに♡
お尻の方でも、オッサンを受け止めさせられちゃった……♡
ファンのみんな♡
ごめんなさい♡
ミクは……オッサン専属性奴隷の女子校生アイドル妊婦にされちゃったようっ♡
(了)
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