アイドル女子校生がんばる♡枕営業通り越して専属性奴隷就任♡ (Page 6)

……翌朝。

媚薬が切れた私にオッサンは接待レイプしてきて……私、痛がった。

「はあ♡はあ♡レイプしている感覚も、いいよねえ♡」

そう言いながら私に膣内射精して、オッサンは仕事に出かけた……。

私はホテルに待機中だったけど……地獄は続いていた。

オッサンに呼ばれたＡＶ女優さんたちがやって来て、その二人組は、私に一日中エッチなことをしてくる……。

バイブっていうの、使われて……。

キスとかフェラチオとかいうのの特訓もさせられて……。

あいつら、レズだから……私の全身舐めた……っ。

最後の３時間は、私の膣内にピンクローターっていうのを入れて、変な道具でお腹の下の方をずっと刺激し続けていたんだ。

オッサンが帰って来ると、私は女優たちにお風呂で洗われて、メイクしてもらって、いつも着ている学校の制服に着替えさせられた……。

女子校生大好きなオッサンの趣味だった。

私は二晩連続で、オッサンに枕営業させられるんだと思った……イヤなはずなのに、抵抗の言葉が出なかったんだよ。

もうエッチに疲れすぎてて、何もマトモに考えられなかったんだから……。

キスされて、制服の上からあちこち、さわられて。

ベッドに押し倒されて……接待エッチが始まる。

媚薬なしだから、痛いはず……だったのに。

にゅるるううう♡

「あぐう……んっ♡」

挿入されるときは痛いし、子宮まで突き上げられても痛かったけど♡

子宮にオッサンのちんこが当たっていると、変な気持ちになる♡

「子宮をね、電マで開発してもらったんだよ♡媚薬なんかでエッチを楽しむなんて、邪道じゃあるから♡……今夜は、おじさんのペニスの実力だけで、ミクちゃんに女の悦びをしっかりと教えてあげるからね♡」

「そ、そんなの、教わりたくないし……っ♡」

そう言ったのに♡

オッサン、私の子宮をグリグリしてくる♡

電マで焦らされてたところに、明確な刺激が入ってきて♡

痛くて苦しいのに、気持ち良かったようっ♡

にゅるるうう♡にゅるるうううん♡

「エッチな女子校生汁が出て来てるね♡熱くて濃くて、いやらしいよ♡ぬちゃぬちゃして、おじさんとミクちゃんの生殖器官がエッチに絡み合ってるよ♡」

「ち、ちがうもんっ♡い、いやらしくなんて、ないからぁ……っ♡」

「強気なミクちゃんも、もう立派な大人レディーになっちゃうんだよ♡服越しに乳首触ってあげても、気持ち良くなっちゃってるしね♡」

女優たちに舐められて躾けられてしまったから♡

オッサンの指に、すぐ反応しちゃうし……っ♡