アイドル女子校生がんばる♡枕営業通り越して専属性奴隷就任♡ (Page 4)
びりりりいいい♡
「や、やだあっ」
「ああ♡せっくの、ミクちゃんの処女アイドル生パンティーだったのに♡ボロボロになっちゃったねえ♡」
そう言いながら、オッサンは千切れちゃったパンツを、必死に閉じている両脚のあいだから簡単に抜き取っていた。
の、ノーパンとか、ありえない!!
全力で脚を閉じる……じゃ、じゃないと、あ、あそこ見られちゃうしっ!?
「あううううっ!?」
オッサンが、乱暴に両脚をこじ開けてくるっ!?
力すごい強いし、オッサンは大きな体を脚のあいだに入れてきた。
「やだあ、やだあ!?エッチは、しないって、しないって約束だよ!?」
「ごめんねえ♡もう、ムリだよう♡でもねえ♡挿入前に、ちゃんと可愛がってあげるからねえ♡」
「や、やあ!?な、なに!?な、なめてるううっ!!?」
私の両脚の付け根に……あ、あそこに、顔を埋めてっ。
オッサン、舌で舐めてくるっ!?
「な、なんで!?やだよ、き、きたないようっ!?」
「はあ♡はあ♡汚くなんてないよ♡ミクちゃんの処女、清楚で可愛いよう♡」
ぺろぺろ♡
「やああっ!?やだああ!?やだよう!?き、きもちわるいようっ!?」
さんざん止めてって言っているのに、オッサン、止めてくれなかった。
泣きながら……そのまま何十分も舐められ続けちゃった……っ。
「ううう……うううっ」
「ぷはあ♡ああ、ごめんねえ♡恥ずかしかったよね♡でも、もう準備オッケーだからね♡ミクちゃんの処女、愛液はまだ全然だけど♡おじさんの愛情唾液で濡れ濡れだからね♡」
オッサンは動いた。
私はバカだからか、許してもらえたのかと思った。
でも、そうじゃなかった。
オッサンは私の脚のあいだで動いて、何をしているのか分からない私に説明することもなく……いきなり、始めた。
にゅるるるるううううう♡
「ひぐうううううッッッ!!?」
「ああ♡入っちゃったあ♡」
「あうううっ!?な、なに!?ま、まさか、こ、これって!?」
エッチはしないって約束だったのに……。
私の処女の中に、オッサンは無理やりにあの大きなのをねじ込んで来ていたっ。
オッサンが腰を動かし、体重と腕の力を使って、私の奥を目指すっ。
にゅるる♡にゅるるううう♡
「あぐううっ!!?」
「ああ♡処女膜、プチプチって♡可愛い音立てて破れっちゃよ♡……血、出てるね♡処女喪失だね♡」
「う、うそっ。ひ、ひどい……う、うそつき―――っ!?」
オッサンは動き始めた。
私の血だらけのあそこの中を、思い切り乱暴に自分のアレでかき混ぜてくるっ!?
私はその激痛に、奥歯に地から込めながら耐える。
ときどき、口から悲鳴が漏れた……そのたびに、オッサンは「可愛いね♡」とか言いながら、私の処女が壊れて行くことを思い知らせるみたいに、激しく動いたっ。
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