意地悪痴漢花火大会♡手垢まみれにされちゃう浴衣女子校生たち♡ (Page 2)

「だ、誰か―――むぐうっ！？」

「はあ♡はあ♡はあ♡ダメだよ♡痴漢お見合いしているときに、邪魔するなんて♡無作法だよね♡」

私も背後から男に抱きしめられた！？

強い力で、動けない……っ。

口もとを手に覆われてしまい、声も出せないっ。

暴れるけど……は、鼻の穴を指でふさがれる。

い、息が出来ない……く、苦しいっ。

窒息する恐怖を感じたとき……口をふさぐ指がズレて、私は呼吸を取り戻せた。

「うぐ……う、はあっ。はあっ」

「いいかい♡浴衣装備中のヤマトナデシコたるもの♡日本男児には従うべきだよ♡」

「な、なにを身勝手な……あうっ♡」

お、おっぱいを、わしづかみにされた！？

も、揉まれるっ！？指が、気持ち悪く動いてっ！？

私のおっぱい、探るように指で……っ♡

「ひううっ♡ああんっ♡」

ど、どうしてっ♡おっぱいだけで、気持ち良くされちゃってるっ！？

こんなの、ウソだよ……っ♡

変態の、痴漢の指なんかに、気持ち良くされるなんてっ♡

「ほら♡君の相手は、痴漢師集団『花火指』のリーダーであり、ボクがしてあげるからね♡あの子の痴漢お見合いを邪魔しちゃダメだぞ♡」

「ち、痴漢お見合いって、なによ……っ！？」

「人生で初めて聞いた言葉なのかな♡まあ、ボクたち『花火指』の中で使われている♡痴漢師たちだけの職人言葉ってヤツだよ♡見てごらん♡」

「うぐっ」

口もとを塞がれたまま、変態野郎に首を動かされる……っ。

「はあうっ♡いやあ、いや、あああうううっ♡」

たくさんのおじさんたちが、莉奈の胸やおっぱいを触り……ひどいことに、ミニ丈浴衣を脱がしかけていたっ。

「色っぽい子だね♡おっぱい大きいし♡でも、男性経験は無いようだね♡あれだけ正規会員の痴漢師たちの指でも、まだ堕ちていない♡」

「そ、そうよ、あの子、しょ、処女なんだから……っ。ら、乱暴にしないでっ♡」

パンツの中にっ♡

変態の指が入って来たっ♡

「そだねえ♡君も、あの子と同じで処女みたいだからね♡おじさん、ちゃんとやさしくしてあげるよお♡」

「いや、抜いてよっ♡ああうっ♡ひううっ♡」

「処女でも、オナニー歴がある子は、ここ感じちゃうんだよねえ♡自分の指じゃ、怖くてこんな強い指遣いはしていないでしょお♡処女ちゃん、だもんねえ♡」

「ひゃうっ♡み、耳、な、なめないでえっ♡」

酷いことされてるのに、私、気持ち良くされちゃっているっ♡

おかしいよう、こんなこと、あるはずないのにっ♡

でも、変態の指が、あそこの中で動く度に、なんか、おしっこさせられそうになるようなっていうか、なにか、出ちゃいそうな感覚になって、私、全身の力抜けちゃうっ♡

きっと、莉奈もそうなんだ……っ♡