意地悪痴漢花火大会♡手垢まみれにされちゃう浴衣女子校生たち♡ (Page 4)
「イクんだね♡処女穴絶頂するんだね♡いいよ、君もボクの花嫁になるんだから♡挿入前の前戯として、メス穴汁を垂らしておくべきだよ♡ほら、イキなさい♡」
指が強く♡激しく♡速く♡
動きまくって♡私を快楽に敗北させた♡
「ひゃああうううううううっ♡」
ガクガクと体が震え、気持良さのせいで……頭のなか、真っ白にされちゃうよおっ♡
「はあ♡はあ♡はあ……っ♡」
「友だち見ながら興奮しちゃったんだね♡まあ女子校生で処女なら、こういうの免疫ないだろうから、しょうがないけど♡処女喪失前に、潮吹きしかけるなんて、ちょっとスケベすぎるから反省しなさい♡」
「は、はい……ご、ごめん、なさい……っ♡」
頭真っ白のおバカな状態だから、私、言われるがままに返事していた……っ♡
だって、あんなに気持ち良くさせられたら……女の子、何も反論できないんだっ♡
「ほら、莉奈ちゃん、もうすぐ処女喪失だよ♡初カレシの38才の佐藤さん♡巨根だから……どうなっちゃうのかな♡」
「え、ええっ。だ、ダメよ、莉奈は……莉奈は―――」
「ひぐうううううっ!!?」
快楽とは別の声だった♡
莉奈は、男どもに体を固定されたまま……ろ、路上で片足を持ち上げられて……♡
そのまま、男に挿入されてしまっていた……っ♡
闇の中で、太くて長く、反り返った何かが……莉奈の脚の付け根で暴れているのが見える♡
初めて見る行為なのに……♡
本能が教えてくれるのか、それが性行為だってことが、処女の私にも分かってしまう♡
「いたいっ♡いたいよおっ♡佐藤、さんっ♡ゆ、ゆるして、ください……っ♡」
「カレシに処女捧げるなんて、健気だね♡ほら、佐藤さん♡もっとやさしくしてあげなさい♡他の皆も、莉奈ちゃんの乳首とかお尻穴とか♡愛撫サポ入ってあげなさい♡」
「りょうかいです♡」
「お尻オマンコ穴、指入れちゃいまーす♡」
「い、いやああっ。助けてええっ。先輩、先輩……あぐうっ♡」
処女喪失に続いて、莉奈はお尻の穴に、痴漢の指を受け止めさせられたみたいっ♡
それだけじゃなく、痴漢どもに乳首をくりくりされたり、足の指をナメナメされたり♡
それに全身を触られているっ♡
「ああやって、本職の痴漢師さんたちが全霊を使って愛撫しているんだから♡すぐに、莉乃ちゃんも佐藤さんの巨根を受け止め、性的パートナーになることを肉体でも心でも了承するだろう♡」
「そ、そんなばかなこと―――」
「―――ああうんっ♡いい♡みんなに、エッチなことされて♡莉奈、気持ちいいっすっ♡せんぱいっ♡ああうっ♡」
「先輩ちゃんに見て下さいって言え♡オレのヨメだろ♡」
「は、はい♡佐藤さんのっ♡ヨメになったのっ♡先輩っ♡カレシ、出来たっすよお♡カレシのちんこ、すごく、いいっすよおっ♡いたいけど、それいじょうに、きもひひょくっふぇえええっ♡」
呂律が回らないほど、莉奈は痴漢どもに気持ち良くされているみたいっ♡
ダメ……やめさせないと♡
それなのにっ♡
わ、私もっ♡
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