意地悪痴漢花火大会♡手垢まみれにされちゃう浴衣女子校生たち♡ (Page 7)
「さあ♡みなさん♡痴漢師の指テクを♡ボクの愛理くんにも教えてあげてください♡花火大会が終わったら、ラブホテル直行して♡一晩中犯しまくって痴漢されたがり娘に調教するつもりですので♡前戯は、多い方が理想的ですから♡」
「へへへ♡了解でーすっ♡」
「花火指、総出で♡女子校生おっぱい、街角調教しちゃいまーす♡」
「い、いやあっ♡そ、そんなのいやああっ♡」
「せんぱいっ♡おじさんゆびたちに、きもちよくされちゃうといいっすよおっ♡とってもきもちよくて♡あたまんなか、とろとろにされちゃうっすよおっ♡」
「もう、いいもん♡十分だもん♡ああ、ひゃあああうっ♡あああううっ♡むぐうっ♡」
おじさん指たちが♡
私の乳首を緩急つけてひねってくるう♡
引っ張たり♡
やさしくしたり♡
おっぱい全体を揉んでもらったり♡
ちゅるるるるるるるううううう♡
赤ちゃんみたいに、吸われちゃったりしてるよおっ♡
お口穴のなかにも♡
おじさん指つっこまれて♡
何か♡
躾けられてるうっ♡
これ、きっと、あれだよお♡
莉乃が、今、やられてるみたいに……♡
自分の中に出し終わったおちんちんを♡
お口できれいにするための、えっちなやつだよお♡
「むふうう♡むううう♡」
「へへへ♡さすが、今日日の女子校生は、フェラチオぐらいすぐにマスターしちまうなあ♡ああ♡花火見ながらのお掃除フェラも、最高だぜ♡」
そんなあ♡
きっと、私も……教頭先生にされちゃうんだあ♡
いやだよ♡
気持ち悪い♡
それなのに♡
おじさんたちの指に襲われながら♡
教頭ちんこに♡
また負けちゃった♡
「ひゃああああううううううううううううううんんんんッッッ♡♡♡」
びゅるるるるるうううううう♡
また♡
たくさん、膣内に射精されてた……っ♡
教頭先生、ゆっくりと膣からアレを抜いて♡
私の目の前にやって来る♡
おじさん指がどこかに行って……♡
その代わりに、教頭ちんぽを咥えさせられちゃう♡
「むぐううっ♡」
「さあ♡ナメナメして、キレイにするんだよ♡そうだ、吸いながらだ♡」
ちゅるるるるうううううう♡
私、自然と教頭先生のことを上目遣いで見つめながら♡
自分を気持ち良くしてくれたおちんちんのこと♡
必死にキレイにしていました……♡
もうすぐ花火大会が終わっちゃいます……♡
そうなると、初めてラブホに行って……♡
朝まで、教頭先生に犯され続けるそうですっ♡
逃げなくちゃいけないのに♡
そんなこと出来なくて♡
ただただ、おちんちんを舐め回しつつ♡
次のセックスに……期待しちゃっていたんです♡
(了)
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