意地悪痴漢花火大会♡手垢まみれにされちゃう浴衣女子校生たち♡ (Page 3)
「ああうっ♡ひゃあ、ああうっ♡」
「君の後輩ちゃんも盛り上がってきたねえ♡もうすぐ、痴漢お見合いが完了しちゃうかなあ♡……あ、そーだよね、教えてあげる♡痴漢お見合いってのはね、今夜から彼女の正式なご主人様が誰になるかを決めちゃう痴漢バトルなんだよ♡」
「わ、わけ、わかんない……っ♡」
「女の子って、こんな風にメス穴とか乳首ちゃんを巧みにいじられちゃうと、男の人に負けて言いなりにされちゃうんだ♡君だって、抵抗できてないよね♡」
それを言われると、反論に困ってしまう……っ♡
嫌悪で心はいっぱいなはずなのにっ♡
乳首と、あ、あそこを探って来る指のせいで、私は暴れることも叫ぶことも出来ず♡
みじめにあえぎ声を上げさせられていた♡
それは、莉奈もだった……っ。
花火の音で、半分近くかき消されているけど……たしかに、莉奈は暗闇の中でさっきよりも強くあえがされているっ♡
大きなおっぱいはむき出し状態で、揺さぶられるように激しく指で乱暴されながらっ♡
理沙のおっぱい、だ、誰かが吸い始めたっ♡
「ひううっ♡ああああうんっ♡い、いやあ、あああううっ♡」
「おお、決めちゃいそうだねえ♡痴漢お見合いっていうのはねえ♡あんな風に、獲物の女の子を初めて絶頂させる痴漢師を決めることでね♡その痴漢師が、優先的に獲物の女の子を好きに出来る……まあ、カップル成立のためのゲームだねえ♡」
そ、そんなわけのわからないことのために、莉奈が!?
あ、ありえない――――!?
背後で大きな花火の爆音と歓声があがり……それに融けるようなタイミングで……♡
莉奈が、変態どもに負けてしまっていたっ。
「ひゃあああうううううううううんんんんッッッ♡♡♡」
初めて、女の子が……そうなる瞬間を見てしまった……っ。
エッチに体を震わせて、切なそうに顔を歪めながらも……っ。
口からは唾液を飛ばし、躍動した肌からは汗を飛ばしていた……っ。
すごく、卑猥だった……莉奈は、絶頂を強いられたあと、私に気づいた。
私と目が合うと、ものすごく恥ずかしそうな顔になってしまうっ。
それは、そうだ……でも、莉奈は―――危機的状況にいた。
「よっしゃ♡莉奈ちゃん、オレのカノジョ決定だよ♡」
莉奈を絶頂させた痴漢師がそう言いながら、まるで賞品あつかいするように莉奈を抱き寄せて……莉奈の初めてのキスを奪っていた。
ちゅるるるうう♡
「う、む、むうううっ♡」
莉奈は口を舌で犯されながら、痴漢の指にむき出しのおっぱいを揉まれてしまうっ。
気持ち良いんだってことが、私には分かる……だって、私もだからっ♡
「ひゃあ、あああう、ひううううっ♡」
膣内のなかで、指がピストンされるっ♡
おしっこさせられそうになるような、あの感覚が、またっ♡
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