悪戯狐にお仕置きを〜くすぐりお漏らし悶絶調教〜 (Page 4)
「うぐ…あぁ…あ゛うっ…」
入り口はギッチギチでも、入ってしまえばそれなりに馴染んでくる。
腰を掴んでオナホのように突いていると、狐は可愛げのある泣き顔から鬼の形相に変わっていた。
「はぁ、はぁ…っ…覚えておれよ…!んっ、あぅ…!」
「はいはい、お前も良くしてやるから怒んなよ」
「あっ?!」
動きながら親指でクリトリスを弄る。
「んん、触るでない…!あっ、はん、あぁ…」
ちょん、ちょん、と突っついたり、つまんでクリクリ捏ね回したり、皮を剥いたり被せたり…
敏感な突起を完全にオモチャにされながら、身動きの取れない狐はなすすべもなく甘い声で喘いだ。
「あふっ、ああ、あぁあ…っ」
くりくりくり…
「ふぅ、んん…や、あんっ、あっ」
くりくりくりくり…
「ああ、あ、あ———!」
ぐーっと腰が持ち上がり、もうイく、という寸前で、今度は狐の脇をくすぐった。
「うひぃいっ?!ははっははは、らにを、ひゃはははははっ!」
まさか今くすぐられるなど微塵も思っていなかったのだろう、狐はげらげら笑い転げ、串刺しにされたまま悶絶する。
「あ——ははははは!くすぐりゃないでぇっはははははは!やめてやめでぇぇえ!!」
「じゃあコッチ」
「あぁ、そこは、あぁ、ああ、いやぁあ…」
くすぐるなと言うから、仕方なくクリを可愛がってやればまた文句を言う。
その時まだ触っていなかった狐の耳が目に入り、そのフサフサ毛の生えた耳の穴にそっと指を突っ込んだ。
「あぁぁああっ…?」
華奢な体がのけ反る。
「あっ、耳、んっ、はぁ…!」
表情を見ていると、どうやら気持ちがいいらしい。
俺はふー…っと耳の穴に息を吹きかけながら、トロトロに解れてきたおまんこを突き、そして仕上げに両脇腹をくすぐった。
「ぐひひひっ、ひひひっ、ああ駄目、イくイぐぅ、あ——ははははっ!許さない゛から、あひ、うひひひひひぃっ!」
「笑うかキレるかイくのか一個にしろって」
「あーははっ、ははははっ、死ね、しねしね、あ゛っ、ああ、あひぃいんっ!」
ガチギレしているところを強制的に笑わせられるのは屈辱だろう。
意外と頑張って反抗していた狐だったが、延々続く笑わされながらのイき地獄。
意地を張るのも限界が来たようで、泣き笑いをしながら一生懸命言葉を発した。
「いひひひひっ!はーっはははははは!も、も、もう良かろう、あははははははっ!あぁ、そこ、あっ、あぁあ〜!」
「反省したか?」
「あひゃひゃひゃ、した、しだからっ!はははっ、あっはっはっ!」
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