悪戯狐にお仕置きを〜くすぐりお漏らし悶絶調教〜 (Page 3)

「あ、ちょっと待っ、ひーっひっひっひ!ねえ、ああ、あはははは———!」

相変わらず大笑いしているが、眉は苦し気に寄って、足の付け根には変な力が入っている。

まあ俺にとってそんなことはどうでもいいので、お仕置きは続行。

左手で腰のあたりをこちょこちょ、右手はパンツの真ん中あたりの小さな突起をカリカリ引っ掻く。

「ひぁっ!あはっ、そこ駄目、駄目、ははははっ!」

「なに?」

「きゃぅ!」

ぎゅっ、と布越しに突起をつまみ上げると、浮いた腰がカクカク震えた。

「ああ、あぅぅ、もうや、あはははは———!も゛うやめでぇ、あ———っはっはっは!」

油断していた足の裏を再度攻められて、狐は笑いながら激しく首を振る。

「ごっ、ごめ、はははっ、はぁっ、もうやだ、ひひひひぃっ!」

そう、こいつは今、漏らしそうなのだ。

なんとか『ごめんなさい』と謝ろうとしているのを、休みなくくすぐって無慈悲に阻止する。

「ははははっ、お願い、あははっははっ!」

弱い脇の下からアバラにかけてこちょこちょ。

「ああ゛、ひっ、ひひひひひっ!きゃーはははははっ!」

そして腰から下腹にかけて、丁寧にこちょこちょ。

「ひぃあっははははは!あ———駄目、あは、あ、あ、ひぃ———!!」

くすぐったさが頂点に達した瞬間。

じわ…とパンツに広がった染みはたちまち大きくなり、ちょろちょろ音を立てて地面に染み込んでいった。

「ひぅ、はー…はぁー…いっ…嫌って、言った、のにぃ…」

お漏らしを見られた狐は余程恥ずかしかったのか、いつもの小生意気な姿が嘘のようにしおらしく耳を垂れ、顔をくしゃくしゃにして啜り泣いている。

「あーあ、人前で恥ずかしいな〜」

「…こ、これはお主のせいでっ…」

「まーだ出てるし。ほら、手伝ってやろうか?」

「ぅ…押すな…見るなぁ…ぅう…」

…なんかエロいな。

もともと黙ってさえいれば、こいつはロリコン垂涎の美少女なのだ。

「…お前、歳いくつ?」

「グスッ、わ、ワシは200年生きとる大妖怪…」

「あー、じゃあ問題ねーわ」

俺はびっちょびちょのパンツを脱がせ、ツルツルの割れ目にチンコを押し当てた。

「はっ?!おい、やめ゛っ…ぁぐぅう…!」

「力抜けよ〜」

「こ、の大馬鹿も…あ゛ぁ、いっ、痛いぃ…!」

小さな足が蹴りを入れようと宙をかいた。

その足首を捕まえて、サワサワサワ…と立てた爪先で優しくくすぐる。

「あひゃっ!はーはははっ、あぁ、嫌だ入ってくる、な、はははははっ!」

笑ったせいで力が緩み、みちみちとチンコが入っていく。

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