女子校生裏掲示板強姦事件 (Page 4)
「ほおっ! 旦那、なかなか立派なモノを持ってるじゃねえか!」
惣一の股間で屹立している赤黒いモノは、鉄次が言う通りなかなかに太くて長く、そして雁首も凶悪なほどに逞しかった。その先端の鈴口からは、溢れ出たカウパー液がツーーーッと糸を引いて滴り落ちていた。
「行くよ? いいかい? これから僕のモノが君のアソコに入るんだ。きっと気持ち良くなるよ?」
惣一はジリッと紗蘭のほうへ歩を進めた。紗蘭は惣一の凶暴なモノを見て、微かに震えていた。
「そんなに怖がらなくてもいいよ。優しくしてあげるからね? 気持ち良くなるんだ。いいだろ?」
「イヤ……ヤダ……ヤダ……ヤダ……」
紗蘭はプルプルと首を横に振った。惣一は紗蘭の両脚の間に身体を滑り込ませ、そのいきり立った怒張を紗蘭の秘所へと近づけた。
「イヤ……イヤ……イヤっ!!」
惣一は腰だめに力を込め、一気にその肉槍を女穴に突き入れた。紗蘭はビクビクッ! と跳ねるように上体を仰け反らせた。
「ヤダーーーッ! ヤダーーーッ!!」
「黙れ! このメスジャリ!!」
鉄次が一喝した。紗蘭は「ヒッ!」と悲鳴をあげた。
「大人しくしてれば、すぐに終わるよ?」
信吾が紗蘭の成長過程の乳房を揉みながら言った。
「いくよ? これから僕がピストンをして、君のおまんこを掻き回すんだ。そうすると、君はとっても気持ち良くなっちゃうよ?」
惣一も不敵な笑みを浮かべていた。そして徐に腰を前後に振り始めた。
ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……ヌッチョ……
ワンボックスの車内に、湿ったいやらしい音が響く。そのリズムに合わせて、
「あんッ! あんッ! あんッ! あんッ!」
と紗蘭が喘ぎ声を上げる。彼女はもちろん自分が犯されているという状況を頭では理解していた。しかし、彼女のメスの部分が感じる快感に脳天を痺れさせてしまい、そんな淫乱な自分を穢らわしいと思うのであった。
ヌッチョ、ヌッチョ、ヌッチョ、ヌッチョ……
惣一の腰遣いが速度を増す。淫靡な音はワンボックスの車内でますます反響し、残りの男2人も自分の興奮の証をゆっくりとさすっていた。
ヌッチョ、ヌッチョ……
惣一と紗蘭の結合部には、我慢汁と愛液が混じりあってかき混ぜられて、そして白くて生臭い泡となっていた。
「あんッ! あんッ! あぁんっ!!」
紗蘭は、首を左右に振ることによって快感を打ち消そうとした。しかし、嫌なのに思わず嬌声を上げてしまう。
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