監督に寝取られ続けるマネージャー♡躾けられる乙女のメス穴♡ (Page 2)
『―――ていう感じで、デートは成功したようだけど。あんまり進展とかもしなかったんすよー、監督』
「まあ、そんなものだろ。学生同士の恋愛なんて、映画に行くなりカラオケでも歌うなり、その程度の軽いものでいいんだよ。お前は野球部のエースだからな。恋愛よりも、学業や野球の方を頑張らなくちゃなー」
『そうっすねー。それは、そうなんすけどー。監督が学生のころは、どうだったんすか?』
「もっとモテたなー♡お前と違って♡」
『なにそれ、ずるいっすわー!』
「いいか?こういうものは、けっきょくのところ相手次第のことでもある。優佳は良いところのお嬢様で、優等生ちゃんだ。初めてのカレシがお前なんだからなあ。焦ってもいいことはないぞ」
『ですよね。清楚で清純で……♡』
「おいおい、のろけるなよあ」
「あ、ううう……っ♡」
『あれ。監督、誰かいるんすか?』
「ん。気にするな。別に大したことじゃない。大事な教え子の相談に乗るのも、部活の監督としてのオレの仕事だ」
『ありがとうございます!……でも、ちょっと長くなってしまったので。これで。ロードワークに行ってきます!』
「冬は下半身を作らなくちゃだからな。無理ない程度に、メニューを守れよ?オーバーワークは体に悪い」
『うっす!!では、また明日!!』
清々しい少年だ。
プロの投手を目指して、かつて大学野球で名を馳せた太田の指導に従順だ。
「可愛い弟分だよ、本当になあ。良い選手で、オレの夢でもあるが……」
「やあ、ああうっ♡ううっ♡」
太田はスマホをベッドの端に置いた。
ベッドの上には、優佳がいる……。
佐藤とデートしていた服装のままではあったが、その両脚は大きく開かれていた。
脱がされたパンツは右の足首に引っかかっている。
両脚の付け根にある乙女の部位は、太田の巨根を咥え込まされていた。
ピンク色の陰唇は巨根を受け入れるために痛々しく拡張され、まだ処女喪失から数日しか経っていない膣穴はペニスに動かれずとも、貫かれたままでも痛みを覚える。
「良い子だなあ♡優佳♡さすがは、オレのオンナだぞ♡……佐藤とデートしても♡体に指一つ♡触らせなかったんだなあ♡オレとは、もう♡二十回は中出しセックスしちまっているのに♡」
「……っ」
涙があふれる。
それでも、顔は背けない……。
太田に調教された通り、優等生の体は動いていた。
「そうだぞ♡エッチしてもらうときは♡オレの顔を向き続けるんだ♡良い子だぞ♡優佳♡……そろそろ♡動いてやるぞ♡」
「い、痛いのは、嫌……ですっ。う、ううう♡あ、ああうっ♡」
「優佳はマゾ気が強いからな♡痛みがあるセックスでも♡感じられるようになるぜ♡……お前♡佐藤にバレそうかもって♡興奮してただろう♡んー♡」
「ち、ちがっ!?そ、そんなはず、ありません……っ。う、ああ、あうううっ♡」
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