教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 3)

「きゃ、きゃあ、や、やああ!?」

力で簡単に引き倒せる……。

すらりとして身長もあるけど、凛くんは細身だから。

床に広がる長い黒髪から、甘ったるい香りも広がったよ。

「こういうことされるかもしれないって、期待していたんだな。だから、わざわざ風呂に入ってまで、オレの部屋に来やがって……っ♡計算高いな、最近の女子校生は♡」

「そ、それは、そ、その……た、ただ、汗臭かったりしたら嫌だからで、た、体育があったからです……っ」

「もう経験済みなのかな♡」

「ち、ちがう!?そ、そんなの、わ、私はまだ……っ」

「そうか♡凛くんは、処女なんだ……♡」

獲物の貴重さを知ってしまい、羞恥と恐怖に震えて赤らむ美しい乙女の横顔に……もう、オレはガマンが出来なくなっていた。

「きゃ、きゃあああ!?せ、先生……っ!?」

腕を押し広げて……凛くんの上になる。

彼女の脚はまだ強く閉じられていたから、そのあいだには入れなかったけど。

まあ、いいんだよ。

まずは……こ、この胸から楽しみたいからね。

「や、やああう……っ」

処女の乳房に顔をうずめたよ……。

制服越しでも、十分な発育の良さが分かる。

華奢なのに、つくべきところには肉がついているんだ。

エッチなことをするための体は、すでに完成していることの証なんだよ。

甘いソープの香りを楽しみながら、凛くんの弾力のある若い乳房を楽しむ。

悲鳴はすぐに止んで、すすり泣く音が聞こえた。

「ほーら……♡凛くん、君はね、覚悟ができていないよ♡大人の男と付き合うっていうことはさ、こういう相手もしなくちゃならないんだから……♡」

優等生で、強がりな君だから。

そんな言葉を使えば、ムキにもなってくれる。

オトナはずるいから、計算高く罠を口にするんだよ。

「か、覚悟くらい……で、出来てますから……っ」

追い詰めるようにして、言質を取る。

自ら認めさせて……行為に及ぶために。

もう、オレには理性はなかった。唯一理性が働いたのは、ちゃんとカーテンが閉まっているかということだけだった。

酔っぱらっていたけどね、それだけのせいじゃなく。

狡猾さに凛くんを絡め取ろうとしていた。

悪い男だ。

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