教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 9)

「凛、これからな♡中出しするからな♡凛の膣内で、子作り穴の中に♡オレの精子出しちまうからな♡」

「は、はい♡ぴ、ピルを飲んでいるから―――」

「ピルはな、受精卵を子宮に着床させないための薬でね♡その全段階である、卵子と精子の受精までは許しちゃうんだぞ♡」

「……じゅ、受精……っ♡」

「妊娠しないけど、その直前まではするんだ♡オレの精子と、凛の卵子がな♡遺伝子のレベルでぐちゃぐちゃに融け合って絡み合ってしまうんだぞ♡」

「ッッッ♡♡♡」

凛くんは恥じらいながらも、乱暴に自分をかき混ぜてくるペニスのことを締め付けた。

彼女なりの愛情表現なのだろう。

受精させられることを認識して、マゾの気質が騒いだんだよ。

オレを愛情にあふれる発情したメスの瞳で、教え子女子校生は見つめてくる。

「せ、せんせいっ♡せんせいっ♡」

「赤ちゃんのもとが欲しいときはな♡ちゃんとおねだりするんだぞ、凛♡ほら、言ってみろ♡」

「ひゃ、ひゃい♡く、ください……っ♡あかちゃんのもと♡わ、わたしにくださいっ♡じゅ、受精っ♡させてください……っ♡」

凛くんとオレの関係性が決まった瞬間だったよ。

第二の告白のようなものだった。

彼女の願望であり、オレの快楽を満たすために。

処女子宮を乱暴に突き上げた。

「あひゃあああああううううううう！！？」

痛みに凛くんは悲鳴を上げるが……彼女の生殖器官は完全に仕事をしてくれる。

ギュウギュウと、いやらしく搾り上げてくるんだよ。

その快楽に、限界を迎えたオレは……。

容赦なく、射精していたよ。

びゅるるるるるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡

「ひゃああ、あうううう♡なにか、う、うごいてますう♡あついよお♡あついい♡せんせい、せんせい♡」

「中に精子を注いであげているんだからね、大人しく楽しむんだ♡凛、処女を卒業できたな♡」

「は、はい……っ♡はあ、あああう……っ♡……む、むうううッッッ♡♡♡」

ご褒美を与えるように、凛くんの唇に吸い付いた。

まだ自発的なキスの動作をすることは出来ないが、捧げるために動きを止めて。

オレの唇の動きに、その乙女の唇を捧げることに凛くんは集中していたよ。

ゆっくりと、ねぶる。

すいあげて、舌でその弾力のある唇を舐めまわし……。

オレの所有物になったことを、行動で教え込んでいったよ。

「……はあ、はあ♡ふぁーすときす……っ♡せんせいに、もらってもらえました♡」

「凛くん、明日は土曜日だから。お家に連絡してさ、友達の家に泊まることにするんだ」

「そ、それって……っ♡」

「一晩中、エッチなことをして、本格的にオトナなことを教えてあげるよ。教師としてね」

「は、はいっ♡わ、わかりました……っ♡」

「痛みもすぐに、無くなるさ。凛くんは、エッチなことが大好きそうな体だからね」

「そ、そんなことは……あああうっ♡」

乳首を親指の腹でさすってやるだけで、一人前の女となった凛くんの体は快楽を感じる。

一晩中でも仕込んでやれば、もっとサド気のあるオレを楽しませる体に仕上がるだろう。

……ああ。

教え子を調教か。

しかも、彼女の自宅の隣のアパートの一室で？

なかなか、刺激的な一夜になりそうだよ。

オレは凛くんの膣内に挿入したまま、凛くんにスマホを渡す。

「犯されながら、電話してみろよ♡凛は、そういうの、楽しめると思うからさ♡」

すでに硬さを取り戻しているオレのペニスを、凛くんのマゾな膣穴が締めてくる。

凛くん自身にも自覚させてやらなければな。

君が、どんな行為で愉しみ、オレを楽しませるべきなのかを。

……こうして、オレと凛くんの淫らな関係はスタートした。

（了）