教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 7)
「きゃ、きゃあああ!?せ、先生!?」
勃起したオトナの男のペニス。
凛くんが人生で初めて見る、生殖本能に燃えて巨大化しているその部位。
「凛くんと一つにつながりたいからね♡すごいことに、なってるよ♡ほら、凛くん♡処女をこれで奪ってあげるから、ベッドに移るんだ♡」
怯える美少女の手を取って、彼女の体を床から起こした。
そして、すぐ近くにあるオレのベッドに、彼女を押し込むようにして寝かせる。
「せ、先生……っ♡」
怖がりながらも、オレの両手に彼女は組み倒される。
オレのベッド、オレの布団の中、オレの最もプライベートな場所に……。
川村凛は寝かされているんだ。
教師と生徒という関係だとか、もうどうでもよい。
どうでもいいが―――気にすべきは一つだけ。
「ちゃんと、コンドームは使うからね……」
オレも……しょせんは男だから。
ちゃんと避妊具も用意してしまっていたよ。
彼女から告白されたときに……。
もしもの時があったら、ちゃんと使おうと。
そういう計画性はやはり大事だと感じる。今にも犯しそうな瞬間でも、行動できるから。
だが……。
「だ、大丈夫です。生理痛が、ひどいから。わ、私、ピルを処方してもらっていて。だ、だから、それ、使わなくても避妊は、だ、大丈夫ですから……っ」
男というものは、本当に身勝手なもので。
女子校生のそんな誘いなんかに、教師という立場であることも弁えずに乗ってしまうんだよ。
美少女の女子校生の処女の中に、避妊せず挿入していい?
その得難い機会には、一般よりもマジメで倫理観のある人生を送って来たはずのオレだって飛びついていた。
「あ、あああう!?」
無理やりに凛くんの両脚を押し広げた。
隠そうとする手を叱りつける。
「オレにさせてくれるんだろ?カノジョになりたいなら、さっさと手をどけるんだ!」
「は、はい……っ。ひゃ、ああ、ああああうう!?」
少し乱暴だったが、しょうがない。
こちらもガマンが利かないからね。
亀頭で凛くんのピンク色の陰唇をかき分ける。
「ふ、ふう、あああううう♡」
入り口に亀頭を押し付けられたことが、本能じみた認識で凛くんにも通じたのだろう。
緊張し、脚に力を入れてくるが……。
オレの体がすでに脚の間には挟み込まれているからな。
もう拒むことはできない。
「凛くん♡君をね、あちこち愛撫していて分かったことがあるんだよ♡」
「な、なにを、ですか……っ」
「凛くんはマゾの気があるんだよ♡乱暴にされる度に、喜ぶ♡」
「そ、そんなこと、な、ないです!?わ、私は、そんなのじゃ……あ、ああうっ♡」
亀頭を押し当てていく。
まだ自分の本性も理解していない凛くんは、あまりにもいたいけに感じられた。
膣口を拡張される痛みに、うめきながらも。
オレの歯型がつけられた乳首は、喜びにふくらんでいる。
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