教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 4)

「じゃあ、脱がしていくからね♡抵抗せずに、腕をどけなさい♡」

「は、はい……」

恥ずかしそうにはしているが、乙女は覚悟を決めたのだろう。

震える腕はおっかなびっくりとした遅さではあるけれど、オレのために胸元からどけられる。

指を使い、彼女の左胸を揉む。

ボリュームを作るように搾り上げるように指を使った。

「い、痛いです……っ」

「もまれ慣れていないからね♡ごめんね、凛くん♡ちゃんと、痛くないようにしてあげるからね……♡」

凛くんの乳房の大きさを楽しみながら、ブラウスのボタンをはずしていく。

夏服はすぐにボタンを外されて、あっさりとはだけてしまった。

顔を背けようとする凛くんに、オレは意地悪をする。

「目は閉じていてもいいから♡ちゃんとこっちを見ていなさい♡レイプしているみたいで、先生、気が引けちゃうだろ♡」

「は、はい……っ」

顔を向ける。だが、瞳は閉じられている。ああ、それでいい。

恥じらう顔は、やっぱり。

すごくそそるものだからね。

凛くんの水色のブラジャーを見る……。

白い肌と、やわらかな乳房を守る水色のあいだに指を差し込んだ。

「ひ、う……っ」

悲鳴を噛み殺す音が、ピンク色の唇から覗く白い歯並びから漏れた。

誰にも触らせたことのない、乳房をオレの指が這う感触に驚いているし、怯えているのだろうが……。

その態度は、よりオレを深い興奮に誘うんだよ。

「すごく♡いいよ、凛くん♡肌つるつるだよ♡それに、おっぱいも大きい♡」

「……っ」

恥ずかしそうに目をつむるだけではあったが、背中に腕が回り、ブラジャーのホックを外されたことに気がつくと、凛くんは涙ぐむ瞳を開いた。

「せ、先生……っ」

「怖いなら、もうやめておうちに戻るかな♡」

「が、がんばります……っ」

「そうかい♡えらい子だよ♡凛くんは♡」

オレへの愛情を示すことにつながるとか、乙女チックに考えているのかもしれない。

どこか覚悟を決めた顔だから……。

邪魔な水色を排除して……オレは凛くんの乳房を眼前にさらしたよ。

「や、やああう……っ」

白い乳房は形も良くて、その中心には乳輪の小さな乳首があった。

きっと、今のオレの眼は血走っていると思う。

そんな視線で、その桜色の小さな突起を見つめた。

指を使う。

「ひゃあ、ああう」

凛くんの形の良い乳房を、左右同時にもんであげるんだ。

陶器のようになめらか過ぎる女子校生の肌が、凛くんという美少女の処女乳が、指を楽しませて興奮を呼び、乱暴に乳房を扱わせてしまうんだよ。

「はあ♡はあ♡ご両親に、こんなにしっかりと育ててもらっておきながら♡塾に行くとか嘘をついただって♡……悪い子だなあ、凛くんは♡」

「は、はい……ひいう♡」

乳首をつねってあげると、凛くんの唇が開いた。

「おやあ♡処女でも、オナニーは好きみたいだね♡乳首の感度、とっくに開発済みのようじゃないか♡」

「そ、そんなの♡ち、ちがいます♡あ、あああう♡ひゃ、ああうう♡」

やさしく指を動かして、凛くんの処女乳首を調べていく。

こねくりまわして、感度の成熟具合を調べてあげるんだ。

桜色のそれは充血を帯びて、ぷっくりと性的な興奮と与えられた快楽に応えるように、ふくらんでしまう。

「オナニー好きなんだね♡」

「……っ」

淫乱あつかいされることに処女は抵抗があるらしく、その首を振ったよ。

まあ、いいんだ。

どっちだっていい……。

男を楽しませる反応を示していることが、今のオレには大切だったよ。

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

最近のコメント

人気のタグ

中出し 乳首責め 巨乳 フェラチオ 指挿れ 女性優位 クリ責め クンニ 調教 レイプ 潮吹き 騎乗位 処女 言いなり 口内射精 無理やり 羞恥 言葉責め 処女喪失 オナニー ラブホテル 不倫 教師と生徒 拘束 女性視点 イラマチオ 玩具責め 淫乱 熟女 積極的

すべてのタグを見る