教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 5)
「舐めてあげるよ、凛くんのオナニー好きの乳首のこと♡」
「ひゃ、ああ、あああうう♡」
ちゅるるるうううううううう♡
凛くんの処女乳首を吸い上げるんだ。
音を立てて、いやらしく……。
「あ、熱いですう♡な、なめられちゃっていますう……っ♡」
オレの口の中にある小さなふくらみを、吸い上げて、舌でなぞる。
乳房を舌で弄ばれる度に、凛くんは反応を見せてくれた。
それは、初々しいもので……オレは、思わず……スマホを取り出していたよ。
「ひゃ、ああう!?え、す、スマホ……ひゃ、ああう♡」
乳首にオレの印をつけてやった。
歯を使い、凛くんの乳首に歯型をつける。
痛みもあったはずだが、凛くんの体は喜ぶように震えていた。
パシャパシャ♡
「や、やあう♡せ、先生♡と、撮らないでえ……っ♡」
「ダメだぞ♡オレのものになった凛くんの乳首♡唾液まみれで、オレの歯型をつけられてしまった君のピンク色の淫乱乳首をさ♡永久に保存しておいてやるよ♡オレと凛くんとの思い出さ♡」
「お、思い出……っ♡」
「ぜんぶ、撮っておいてやるからな♡これから、凛くんがオレにされちゃうこと♡」
「そ、そんなあ♡……あ、あああう♡せ、先生!?」
凛くんのスカートの中に手を入れて、処女の場所を守るパンツを引き抜きにかかる。
意図を理解した凛くんは、脚を動かそうとするが、オレは叱りつけて動きを止めた。
「こら!!オレをちゃんと受け入れるんだろうが!!」
「は、はいっ。こ、怖くなって……す、すみませんっ。ひゃ、あ、あああうう♡」
抵抗をなくした脚から、凛くんのパンツを抜き取ったよ。
「あ、ああ……っ♡」
「かわいいパンツだね♡水色で、清楚なイメージの凛くんっぽいよ♡ほら、凛くん♡オレを受け入れてくれるのなら、早く脚を開いて……♡凛くんの入り口を見せるんだ♡」
「……う、うう。は、はい……っ♡」
命令されると逆らえない凛くんは、ゆっくりとオレのためにその長い脚を開いた。
めくれあがったスカートの下で、左右の太ももに挟まれるようにして隠れていた凛くんの入り口が、オレの目の前にさらされた。
薄い陰毛と……ぴたりと閉じられた処女の入り口だ。
男を知らないピンク色の陰唇はいかにもきつそうだったよ。
両脚を開いているのに、処女の膣口を見せることもない。
「処女というのは本当らしいな♡なら、先生が、しっかりと前戯で楽しませてあげておいてやるからな♡そうじゃないと、痛くて凛くんが可愛そうすぎるからね♡」
「ぜ、ぜんぎ……っ?た、楽しませる……っ?」
その言葉の響きに恐怖を覚えたのかもしれない。
具体的なことも、最近の女子校生なら調べ済みかもしれないな。
そうだよ、とても下品であさましいことをされるんだぞ、凛くんはね。
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