教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡処女穴貫通調教式♡ (Page 6)
ちゅるるるううううううう♡
「や、あああああう♡だ、だめええ♡汚いですう♡そ、そんなところ、舐めちゃダメですうううう♡」
凛くんの処女の入り口を舐めまわしてあげるんだよ。
クリトリスも、ピンク色の陰唇の裂け目にも舌を這わせていき……。
かき分けて、処女の入り口までも舐めまわすんだ。
「あぐうう♡ふああ、あああう♡だ、だめええ、あああう♡こ、怖いよお♡」
怖がっているし、戸惑っているようだが。
もう教師としての理性はなかったよ。
酒臭い舌を使い、凛くんの穴を舐めまわす。
舌を差し込むのではなく、あえて入り口の周りを舐めまわすだけだ。
処女の入り口をほぐして、オレに貫かれやすくしてあげるためだけの行為だから。
「ひゃあ、あああう♡うう、うううううんっ♡く、は、はあ、ああう♡」
オナニー好きなクリトリスは男の舌との相性も良いようだよ。
つつかれても、舐められても、わずかに歯を当てられても。
三者三様の反応で、凛くんは若い肢体をなまめかしく躍らせた。
「さてと♡これで、開きやすくなったかな♡」
「は、はあうっ♡」
指を使って、オレの唾液のついた凛くんの入り口をゆっくりと開いてやる。
凛くんは戸惑いながらも、こっちを見た。
「す、スマホは、い、いやああ……っ♡」
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
凛くんの聖なる処女穴をオレは自分のスマホで撮影していくんだ。
開かれた陰唇の奥にある、膣前庭。
その深いピンク色の場所に、凛くんの入り口である膣口はあったよ。
処女の穴は、たしかに分厚い処女膜が走って、生誕以来の封鎖を証明してくれているのが分かる。
スマホの高画質なカメラは、ライトに照らされる処女の構造を精密に撮影していく。
「凛くんの処女膜♡ちゃんと撮れているよ♡オレにくれるために、ちゃんと処女だったんだね♡」
「は、はい……っ♡せ、先生、は、恥ずかしすぎるからあ♡も、もう♡撮らないでください♡」
「いやいや♡凛くん♡恥ずかしいのはそうなのかもしれないが……♡君はね、ドMの素質があるみたいだからさ♡撮影されても、興奮してるよ♡エッチな愛液汁がね、さっきよりあふれて来ている♡」
「そ、そんなこと、ありませんから……っ♡ひゃ、ああああう♡」
オレは強情な凛くんのスカートを脱がしにかかる。
スカートだけではなく、ブラウスも、首にかかっていたゴム付きのリボンも、靴下も……。
一枚一枚、逃げるように身をひねる凛くんから、力尽くにはぎ取っていったよ。
これからの行為には、衣服なんて邪魔だったからね。
「はあ、ああう♡せ、先生……っ♡」
全裸にされた凛くんは、泣きながら身を守るように両腕と両脚を曲げていた。
自分で自分を守るように抱きしめてあげているみたいに。
興奮したよ。
自分の部屋の床に転がる、真っ白な肌の美少女……。
長い黒髪と、長いまつげ、それらと涙……。
白と黒に輝く美少女の裸身は、男を否が応でも興奮へと導いてしまう。
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
パシャパシャ♡パシャパシャ♡
「いや、いやああ……っ♡と、撮っちゃダメですからあ……っ♡」
撮影される凛くんの全て……。
処女である彼女を記録しておく義務が、オレにはあった。
こんな美少女の処女画像を録画できる機会に恵まれるのは、男のなかの何万人の一人か、それ以下だろうから。
凛くんの怯えた裸身を撮影し終わると、オレも全裸になったよ。
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