眼鏡の似合う優等生な幼馴染みは色々大きかった件 (Page 4)

 秀子の声色は明らかに怒りを帯びていた。
 しかし、オレは怯むことなく言葉を返す。

「二人の気持ちは踏みにじってない。二人の気持ちと共に、秀子も好きだと言っている」
「意味が分からない。あの二人はお前を好きなのだろう?」

 秀子の問いに答えようとした瞬間だった。

「そうだよ、秀子。アタシは光正が好き」
「私も光正のことが大好きだよ~」

 ガチャリと部屋の扉が開いて、信子と勝子が入ってきた。

「えっ? 何でいるんだ……」
「おまえら、鍵掛かってたのにどうして?」

 いきなり乱入してきた二人に、流石に驚きを隠せないオレと秀子。
 そんな俺たちに、勝子がポケットから銀色に光るものを取り出した。

「これはなんでしょー」
「……なんでお前鍵持ってんだよ」
「ちょっとスペアを拝借してた」

 ヌケヌケと言い放つ信子。
 オレががっくりと肩を落とす横で、秀子が声を上げる。

「勝子、信子、どういうことだ?」
「秀子ちゃんも正直になりなよ~。光正のこと、好きなんでしょ~」
「い、いや、そういうわけでは……」
「いや、バレバレだし」

 明らかに秀子の態度は先ほどまでと違っていた。
 勝子や秀子の言葉に動揺を隠せていない。

「お前達も好きなんだろう?」
「そうだよ~。でもどうせなら私たち皆で好きでいようって、思って」
「どういうことだ?」
「秀子も、光正に抱かれろってことよ」
「はっ?」

 信子の言葉に秀子は驚いてオレの方を向く。

「私もたっぷり愛してもらったんだよ~」

 勝子の追い打ちに秀子の目が吊り上がる。

「光正……、どういうことだ」
「いや、言葉通り、かな?」
「お前は勝子とも、信子とも性行為をしたということだな」

 秀子の声はかなり険悪なものだった。
 しかし、そこに勝子の助け船が入る。

「そうだよ~。三人でもやったよ~。だから、秀子も仲間に入ろうよ~」
「い、いや、それはどうなんだ?」
「格好つけてもしょうがないでしょ。アタシ達は秀子に仲間になってほしい。それだけよ」
「信子……」

 ぶっきらぼうな言い方だったが、それ故に真に迫った言葉に秀子には聞こえたようだった。
 しばらく逡巡してから、秀子がぼそりと呟いた。

「……でも、初めては二人っきりが良いんだが」

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