生意気優秀女学生騎士は教師チンポで再教育される (Page 2)
「な……試験だと言うのに、貴方は一体どこに触れて……!」
「これは立派な試験だぞ?君は女性だ、いつどこで敵に攫われてこのような辱めを受けるかもわからない。それに対する抵抗力を最終試験としているのだ」
「何を馬鹿なことを……あ!んあっ!」
「ほれ、そのような可愛らしい声ばかり上げていては……」
男の声が遠ざかったかと思うと、耳元で小さく詠唱魔法を唱えられる声が聞こえた。
いけないとカトリーナは思ったが既に対応は遅く、その魔法の効果で麻痺してしまい、カトリーナの身体の自由は効かなくなってしまった。
すると身体を縛っていたものが外れ、人の手のような感触を複数人分感じた。
「ひっ……!」
「一人だけでなく、多くの人間で君を辱める可能性があるからな」
「い、いやあ!」
多くの手はカトリーナの身体を弄る。
一つは胸を掴み、別の手は乳首を摘まみ上げ、違う手は足を掴んで広げさせ、その中心の女の花へと指を侵入させた。
「気持ち悪いっ……やめて!触らないでえ、あっ、あぁっ!」
「身体の自由は奪えても口の自由は奪えず、か。それなら……」
カトリーナの口の中に突然、大きなものがねじ込まれる。
それはむせ返るような雄の匂いをしており、ペニスを口に突っ込まれたと理解するのにそう時間はかからなかった。
「んっ、んぐう!ん~~~!!」
「ほらほら、君の口マンコを自由に使われてしまうぞ~?いいのか~?」
抵抗しようにも、身体の自由は既に効かない。魔法を唱えようにも、口を塞がれてしまい何も唱えられない。
口に入れられたペニスは我慢汁がダラダラと流れ続けており、それとカトリーナの唾液が潤滑油代わりになってペニスはつっかえもなく前後に揺らされていた。
「んっ、んん!んっ、んぐううう!」
「チンポ突っ込まれて興奮してんのか?一気にびちゃびちゃになったぜ」
「さすが優等生、コッチでも優秀なんだなあ」
男の声は複数人分聞こえる。聞き覚えのある声なのかそうでないのか、口の中を蹂躙するペニスの衝撃と身体中を弄られる刺激でカトリーナには判断できなかった。
女の花に侵入する指は一本から二本に増え、そのほんの上にある肉芽を扱く指もあるのでカトリーナの下半身に無理やり与えられている刺激は大きかった。
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