生意気優秀女学生騎士は教師チンポで再教育される (Page 3)
「我慢できねえ、オレもチンポ突っ込むわ」
指が抜けて腰から力が抜けたカトリーナの女の花に、大きな物量が当然侵入してくる。
「~~~~~~!!!」
声にならない声を上げたカトリーナは、プシッと音を立てて潮を吹く。
「おいおい、優等生がそんな粗相をしてはいけないだろう」
「再教育が必要ですなあ」
せせら笑う声がいくつも聞こえてカトリーナは涙を流したが、それすらもベロリと舐め上げる感触があった。
凄まじく腹の中を突き上げられ、カトリーナは全身を震わせた。
「んぐ!んぶっ、んぶうう!」
「いやーすごい喉の締まりだ。あとで皆さんも使うといいですよ」
「下の口もなかなかのもんですよ。普段生意気なカトリーナも、こうして黙れば良い肉人形だぜ」
激しく叩きつけられる腰が、カトリーナの身体の奥深くまで抉る。
身体を動かせないカトリーナはそれを直に受け入れるしかない。
達しそうになれど、痴態を晒すわけにはいかないと持ちこたえようとしたがそれももう限界に近かった。
「マンコの中が小刻みに震えてるぞ、イくんじゃないのか?」
「丁度良かった、私ももうすぐイきそうでね、一緒にイこうじゃないかカトリーナ君!」
その言葉が聞こえると、口の中のペニスの動きは早くなり、下半身を弄る指の動きも早くなる。
乳房を弄ぶ手も力が強くなった。
「んんん!ん~~~!んっ、んん!」
「あ~出すぞ、出すぞ出すぞ!生意気な口がきけないよう先生の精液を全部飲め!」
「名家出身だかなんだか知らねえがいつも馬鹿にしやがって!雑魚教師の子種汁で孕め!ボテ腹卒業しろ!!」
「ん~~!!んぐううう!」
カトリーナは抵抗も出来ず、射出される精液を全て受け止めることしかできなかった。
喉奥へと落ちていく重たい精液、膣奥へ叩きつけられる熱い精液。
そのどちらともを受け取り、カトリーナはまたも達してしまい、再度潮を吹いた。
「あーあ、派手にイきましたねえ」
「これで終わりだと思うなよカトリーナ。まだまだお前を犯し足りないんだ」
「さあ、次の方どうぞ」
カトリーナの呼吸が整うのを待つことなく、次のペニスが女の花へと潜り込んでいく。
「あ、ああ……待って、お待ちくださいっ!今までのご無礼、お詫び申し上げ……ひ、ひああああ!!」
カトリーナはそれからしばらくの間、試験会場から出られることはなかった。
(了)
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