ノンストップ痴漢特急~儚く散った女子校生の青い花~ (Page 3)
乗客が一様に南海絵のほうを見た。確かに乗客は全員男だ。しかも、何か妙な雰囲気をたたえている者ばかりだ。
「お嬢ちゃんは、この電車がノンストップの間、僕らによってずっと弄ばれるんだ。恐れることは無いよ? だって、お嬢ちゃんは30分間、イきまくるんだから……」
色白男が口角を吊り上げて笑った。
「……残り約25分、たっぷり楽しんでくれたまえ……」
それを合図に、サラリーマン風の男がパンティの股布を横にずらして、南海絵のぷっくりとした実を、直接磨り始めた。
「いやッ! ヤッ! ヤッ!!」
痴漢によって嬲られているという嫌悪感があるにも関わらず、敏感なクリトリスを刺激されている感触に、南海絵の下半身はガクガクしてしまった。
「お嬢ちゃん? こんなに濡れちゃって……いやらしいねぇ……」
サラリーマン風の男が、下卑た笑いを浮かべながら言った。
「イヤだ……ヤダ……そんな……」
南海絵は首を横に振って必死に否定しようとしたが、南海絵の奥からは蜜がどんどん滴り落ちていた。
「お嬢ちゃん! 好きだーーーっ!!」
デブ男は叫ぶと、南海絵の白のセーラー服と淡い水色のブラジャーを一気に捲り上げると、お椀型をした小ぶりのおっぱいを露出させ、そこに太い指を食い込ませた。
「ウッ! ツゥゥゥーーーッ!!」
南海絵は苦痛に顔を歪めた。その間も、サラリーマン風の男は南海絵の花芯を弄ぶのをやめない。
「いやン! ヤンッ!!」
デブ男が、南海絵の双丘に鎮座する、赤ピンクの頂を指で摘んだ。
「お嬢ちゃん、エロいねぇ? もう乳首がシコってるじゃない?」
デブ男は「へへっ」と笑った。南海絵は涙を浮かべながら「やめて……やめて……」と、うわ言のように繰り返した。
と、その時、色白男が南海絵の頭を押さえ付けると、ズボンから赤黒くいきり立った怒張を取り出し、無理やり南海絵の口の中に押し込んだ。
「ゴガーーーッ! ウゴガゴガッ!!」
イラマチオとなった南海絵は、顔を真っ赤にしてヨダレを垂らし、激しく咳き込んだ。しかし、その咳さえも許さないかのように、色白男は南海絵の頭を保持して激しく腰を振った。
「ウゴガッ! ガゴッ! ゴガゴッ! ゲガッ!!」
南海絵は息を吸うことも吐くこともままならず、どんどん顔を紅潮させていった。
「……窒息寸前の女ってのは、締まりがいいんだぜ?」
サラリーマン風の男はスーッと南海絵の背後を取ると、紺色のスカートを捲り上げ、己の勃起を横に寄せたクロッチの隙間から南海絵の蜜壷へと埋めていった。
ヌポ……ヌポポッ……
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