ノンストップ痴漢特急~儚く散った女子校生の青い花~ (Page 5)
「おっ! おぉっ!!」
デブ男の腰が一瞬引けた。
「お嬢ちゃん、上手いね? あっという間にイきそうだよ。お礼に、俺のも飲ませてやるよ?」
デブ男は肉棒を浅く咥えさせ、自分の手で最後のとどめを刺すことにした。
「おうっ! おうっ! おうっ! いっぱい出るぞ! いっぱい出るぞ! いっぱい出るぞ! あうううぅぅぅぅぅッ!!」
南海絵の口の中に、10日間禁欲したデブ男のザーメンが放出された。わずかに開いた口角から、白い粘液が少しこぼれた。
「おい? しっかり飲んでくれよ?」
デブ男は南海絵の口を閉じさせ、そして鼻をつまんで無理やり飲み込ませた。
「どうだ? 俺のチンポジュースは? なかなか美味いだろ? ハハハッ!!」
その間も、サラリーマン男は淡々と南海絵の若い花びらを犯していた。男が腰を打ち付ける度に、南海絵の尻肉と乳房が揺れる。
「ヘッ! お嬢ちゃん、たっぷり可愛がってもらったようだな? 今度は俺だぜ?」
ピストン運動が激しくなった。サラリーマン男の雁首が南海絵の子宮口を突く度、南海絵は「ウッ! ウッ! ウッ!」と喘いだ。
サラリーマン男は、南海絵の固くシコった赤ピンクの乳首を摘んだ。
「ンッ! ウゥゥゥゥンッ!!」
南海絵の背筋が仰け反った。そこにサラリーマン男が追撃ピストンを送り込んだ。
「アァン! ハアァァァン!!」
南海絵の膣肉が、サラリーマン男の肉竿を強く締め付けた。
「感じてるンじゃねぇよ! この淫乱JK!!」
サラリーマン男が乳首を強く引っ張り、そしてつねった。
「いやぁぁぁァァァッ! アアアァァァーーーッ!!」
南海絵は眉間に深くしわを寄せた。痴漢によって穢されているという嫌悪感と、それに反して身体は感じてしまっているという己の淫らさの両方から、彼女は遠くに逃避してしまいたかった。
サラリーマン男は、南海絵のほっそりとした腰のくびれをしっかりとつかみ、そして尚もピストン運動を繰り返した。
パン! パン! パン! パン! パンッ!!
男の腰が打ち付けられる度、南海絵の女洞からは淫蜜が溢れてくる。
「濡れてるぞ? 濡れてるぞ? ぐしょぐしょに濡れてるぞ? まだJKだというのに、何てスケベなんだ!」
「ヤッ! 違うッ! そんなッ! ヤダっ!!」
南海絵は激しく首を振って否定しようとするが、頭の中は快感電流がほとばしり、腰はガクガクして今にも砕けそうだった。
「もうイヤッ! ヤダっ! ダメっ!!」
「やめないよッ! やめる訳ないだろッ!!」
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