ノンストップ痴漢特急~儚く散った女子校生の青い花~ (Page 4)
先ほどまでたっぷりと淫蜜でビチャビチャに濡れさせていたので、サラリーマン男のエラの張った太い肉槍も、容易に根元まで南海絵の最奥部まで挿っていった。
ヌッポ、ヌッポ、ヌッポ、ヌッポ……
サラリーマン男は、立ちバックで南海絵を静かに犯していく。
「俺のことも気持ち良くしてくれよ?」
デブ男は、参考書を持っていた南海絵の右手を己のペニスに握り換えさせると、その手で手淫をさせた。
「ウホッ! お嬢ちゃん、シコシコが上手だね? いつも彼氏のおちんぽもこうやってシコシコしてるのかな?」
デブ男は顔を真っ赤にしながら、ニヤニヤと笑った。
南海絵は色白男の肉棒を喉奥まで咥えさせられ、相変わらず苦しそうにしている。そして、後ろからは若い膣肉の締まりをじっくり堪能するように、サラリーマン男が黙々とピストンを送り込んでいた。
ビグッ! ビグビグッ!!
色白男の脳から、脊髄、前立腺、尿道を通って鈴口に向かって快感電流が流れた。射精の瞬間が近づいてるのだ。
「お嬢ちゃん? 僕、そろそろ出そうだよ。ちゃ~んとお口で受け止めて、全部飲み干すんだよ? これは命令だ。君はそういう運命にあるんだ!」
語尾に力を込めて言い放つと、色白男は南海絵の頭をより強く抱え、そして激ピストンを送り込んだ。
「ほら? イくよ? イくよ? イくよ? 出るよ? 出るよ? 出るよ? 僕の赤ちゃんの素が、お嬢ちゃんの喉奥深くに放たれるよ?」
「グゴッ! ゴホッ! ゴッ! ゴゴッ!!」
「ほらほら? イくよ? イくよ? イくよ? 全部飲んでね? 全部飲んでね? 臭くて苦いの、全部飲んでね?」
南海絵の呼吸は限界に達し、顔も赤黒くなっていた。意識も少し薄らいでいた。
「イくよ? イくよ? イくよ? 出るっ! イくっ! 出すっ! あああぁぁぁァァァーーーッ!!」
「ゲホッ! ガホッ! ゴホッ! ゴホッ!!……」
色白男の精が放たれた。南海絵は激しく咳き込んだが、喉奥に放たれた白濁液は、一滴残らず南海絵に飲み込まれた。
「お嬢ちゃん? 俺のもゴックンしてよ?」
南海絵の右手で己をシコらせていたデブ男が、今度は口で咥えさせた。
「俺は優しくやるからよぉ? 気持ち良くさせてよ?」
南海絵は反抗の意志を奪われていた。言われるがままにデブ男の一物を慰めた。
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