ノンストップ痴漢特急~儚く散った女子校生の青い花~ (Page 6)
パチーーーーーーーン!!
南海絵を懲らしめるように、サラリーマン男がスパンキングを入れた。南海絵の尻肉は紅潮し、一瞬の激しい痛みが膣に伝達されて、ギュッと締めつけが強くなった。
「ムッ! ムムウッ!!」
男は雁首で激しく膣襞を掻き回した。結合部は、男のカウパーと南海絵の愛液で白く泡立っていた。
「ムウゥゥゥッ!!」
サラリーマン男が急に眉間にしわを寄せて呻いた。
「出そうだ……出そうだ……出そうだ……」
南海絵は恐怖に目を見開いた。そして声を震わせて言った。
「イヤ……ヤダ……ダメ……中は……中はやめて……」
しかし男の返事は、
「いや、中だ……中に決まってるだろ? 中しか無いんだ!」
南海絵は「イヤッ! イヤッ!」と拒否した。
「出るぞ……出るぞ……出すぞ……出すぞ……中だ……中だ……中なんだ……」
「やめてッ! やめてッ! やめてーッ!!」
「出るッ!……出るッ!……出るッ!……あアァァァッ!……あアァァァッ!……ああアァァァァーーーーーッ!!」
ドビュッ! ドビュビュビュッ! ビュッ! ビュッ! ビュルッ! ドクドクドクドク……
サラリーマン男の最後の一撃とともに、南海絵の卵子目がけて男の白濁粘液が大量に放出された。
サラリーマン男は、すっかり力を失った己の肉槍を引き抜くと、他の2人とともに静かに車両の奥に姿を消してしまった。
一方の南海絵は、両手でポールを握り、床にへたりこんでしまった。しかし、これで終わった訳ではない――
姿を消した3人に替わり、別の男たちが南海絵を取り囲んだ。
電車が天神橋に到着するのは、まだ先である。南海絵への陵辱は、まだまだ続くのであった――
(了)
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