農業女子としてUターンした人妻が畑で青姦レイプ (Page 2)

　そして週末――

　華奈は朝早くから畑に出ていた。しかし、作業をする手はあまり進んでいない。頭の中には、倉知のことが浮かんでは消え、浮かんでは消え、しているのだ。

　キーーーーーッ！

　軽トラが止まる音がした。倉知だ。

「華奈さーん！　おはようございます！」

「あっ、倉知さん。おはようございます！　今朝も市場ですか？」

「いえいえ、違います！　今日はね？……」

　そう言うと倉知は車を降りて、華奈のほうに近づいていった。

「？」

「華奈さん。僕は初めてあなたに会った時から、美しい方だな、と思っていたんです」

「ありがとうございます……」

「僕は本気で伸也君に嫉妬した。華奈さんみたいな美しい方と結婚するなんて……。でも、今日は僕があなたを我がものにします！」

「はあ、どういうことでしょうか？……」

　倉知は、一歩、また一歩と華奈に近づいていった。

「華奈さん。僕はあなたを犯します！！」

「！！」

　と、倉知は華奈に飛び掛り、そして押し倒した。

「キャーーーーーッ！！」

「華奈さん！好きだーっ！！」

　倉知は華奈のトレーナーをまくり上げ、黒いブラジャーに包まれた乳房に顔を埋めた。

「華奈のおっぱい、温かい！　柔らかい！！」

「イヤーーーッ！　イヤーーーッ！！」

　倉知は華奈の乳房を揉みしだき、左の乳首に吸い付いた。

　ジュバジュバジュバーッ！　ジュボジュボジュボーーーッ！！

「イヤーーーッ！　イヤーーーッ！！」

「華奈さん！　おっぱい、美味しい！　おっぱい、美味しい！！」

「イヤーーーッ！　ヤダーーーッ！　ダメーーーッ！！」

　ジュボジュボジュボジュボーーーーーッ！！

　尚も倉知は華奈の乳首を吸った。

「イヤッ！　イヤッ！　イヤッ！　イヤッ！！」

「そんなこと言って、本当は感じてるんでしょ？」

　倉知は口を歪めながらそう言うと、再び華奈の乳首をジュボボボボーッ！　っと吸った。

「イヤーーーッ！　ヤダッ！　ヤダッ！　ヤダッ！！」