農業女子としてUターンした人妻が畑で青姦レイプ (Page 3)

「さて、こっちはどうかな？」

　倉知はニヤリと笑うと、華奈のズボンとパンティを脱がせにかかった。

「イヤッ！　ヤダッ！　やめてっ！！」

　華奈は脚をバタバタさせて抵抗しようとするが、子供の頃から農業を手伝っている屈強な倉知の前に、為す術もない。

「イヤーーーッ！　イヤーーーッ！！」

　華奈の抵抗も虚しく、ほどなく下半身を晒されてしまった。

「ほら？　ここは？」

　倉知は無造作に華奈の股間に手を突っ込んだ。

「イヤッ！　ヤッ！！」

　倉知は華奈の秘裂の先端にある花芯をコリコリと摘んだ。

「ほら？　もうこんなに勃起してるよ？　しかも濡れ濡れだ」

「ヤダッ！　イヤッ！　イヤッ！！」

　華奈は身体を捩って抵抗するが、しかし倉知にクリトリスを刺激されて、頭の中はボーッと快感に包まれているのだ。　

「ほら？　これは？　こうか！　こうか！！」

　倉知は右手の中指を膣口から中に挿入した。

「ウッ！　イヤッ！　ヤダッ！　変になっちゃう！！」

「ほらほら～っ？　感じてますね？　こんなにぐちょぐちょだ」

　倉知は華奈の淫蜜で濡れた右手の中指を、舌で舐めてニヤッと笑った。

「華奈さん、なんてヤラシイんだ。華奈さんがどれほどヤラシイか、これからたっぷり実験させてもらおうかな？」

　倉知は「フフッ」と笑って舌なめずりをした。華奈はその歪んだ笑いに、背筋がゾクッとした。

　倉知は後ろ手に野菜の山をまさぐると、1本のキュウリを取り出した。

「ほらほらほら、華奈さん？　キュウリは入るかな？」

　倉知は乾いた唇をべロリと舐めた。そして、日の光をたっぷり浴びて、青々と太く育ったキュウリを華奈の濡れた女穴にあてがった。そして、

　ヌポッ……

「ッツ！　痛ッ！！」

「痛いとか言って、こんなに入ってるじゃないですか？　本当は気持ちいいんでしょ？」

　ヌポッ……　ヌポポポッ……

「ゥッツーーーッ！！」

「ほらほら？」

　ズボボボオオオォォォォォーーーッ！！

「イヤーーーーーーーーーーッ！！」

「全部入りましたよ？　ヤラシイまんこだ！」

　そう言うと、倉知は華奈に突き立てたキュウリを抜き差しし始めた。

　ヌポッ！　ヌポッ！　ヌポッ！　ヌポッ！！

「イヤッ！　イヤッ！　イヤッ！　イヤッ！！」

　華奈は脚をバタバタさせて、必死に抗った。しかし、キュウリの凹凸が華奈の膣壁を刺激し、また膣壁もキュウリをしっかりと咥えこんで、キュウリが抜き差しされる度に華奈は脳天に快感という名の電流が走った。