農業女子としてUターンした人妻が畑で青姦レイプ (Page 7)

「華奈さん！　気持ちいい！　気持ちいい！　華奈さんのおまんこ、イヤらし過ぎて気持ちいい！！」

　ヌッチョ！　ヌッチョ！　ヌッチョ！　ヌッチョ！！

　畑の土とトマトで汚れた華奈の肢体を、倉知は我が物のように弄んだ。

「華奈さん！　気持ちいい！　気持ちいい！　華奈さんのコリコリ、おちんぽに絡みついてきて気持ちいい！！」

「イヤッ！　ヤダッ！　ダメッ！　ダメッ！！」

　華奈の意思に反するように、華奈の身体は倉知の肉棒を捉えて離さず、蜜壷からは大量の女汁が溢れ出し、子宮から華奈の脳髄目掛けて快感信号が絶えず伝わっていた。

「アッ！　イヤッ！　ダメッ！　おかしくなっちゃう！　変になっちゃう！！」

　ビグッ！　ビグビグビグッ！！

　倉知の男棒に雷が流れた。射精の瞬間が近づいてるのだ。倉知の前立腺には、外界に放たれるのを今か今かと待ち構えている精液から、強力な雷鳴が響いていた。

「華奈さん！　出るよ！　出るよ！　出すよっ！！」

「やめて！　やめて！　中だけはやめて！！」

　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！！

　倉知の腰のピストンは、絶頂に向けてますます激しくなった。

「ウォッ！　イクっ！　イクっ！　イクっ！　出るっ！！」

「ダメッ！　出さないで！　出さないでっ！　中はダメ！　中はっ！！」

　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！！

　倉知が腰を打ち付けるたびに、脊髄を通って脳天に快楽電流が走り抜ける。そしてその反射として、前立腺に射精電流がビグッ！　ビグッ！！　と突き抜けていく。

　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！　パンッ！！

「イクっ！　出るっ！　出るっ！　イクっ！！」

「ダメっ！　中はっ！　中は！　中はダメーーーーーッ！！」

「ハァ！　ハァ！　ハァ！！　もうダメだっ！　イクっ！　出るっ！　出すっ！！　あーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

　ドピュッ！　ドピュピュピュピュピュッ！　ピュピュッ！　ドクドクドクドク……

　倉知の鈴口から、華奈の膣奥深くに大量の孕ませ液が注入された。伸也はほぞを噛んだが、己の肉棒からも、広い畑に向かって盛大に精液が放出されていた。

　倉知と華奈は、精も根も尽き果てて、裸で畑に倒れ込んだ。そして伸也は、涙と鼻水を啜りながら、人知れずその場を去っていった……

（了）