農業女子としてUターンした人妻が畑で青姦レイプ (Page 4)
「イヤッ! イヤッ! イヤッ! 壊れちゃう! おかしくなっちゃう! 変になっちゃう!!」
「ほらっ? これは? これは?」
ニュポッ! ニュポッ! ニュポッ! ニュポッ!!
華奈の蜜穴から、激しくキュウリが抜き差しされる。
「イヤッ! イヤッ! イヤッ! イヤッ!!」
「『イヤ』とか言いながら、華奈さんのおまんこ、愛液でトロトロじゃないですか? イヤらしい……感じまくってますね?」
「違うわっ! アッ! イヤッ! ヤダッ! 感じちゃう!!」
華奈はハッとした。思わず本音が漏れてしまったのだ。倉知は「ふふっ」と笑った。
「ほら? やっぱり感じてるじゃないですか。イヤらしい……そんな華奈さんには、次はこれですよ?」
倉知は醜く口を歪ませながら、太いニンジンを取り出した。華奈はゴクリと息を飲み込んだ。
「……やだ……やめて……」
「キュウリでもあんなに感じてたんだ。こんな立派なニンジンだったら、快感でイッちゃうんじゃないですか?」
倉知はニヤリと笑った。
「やだ……やだ……」
華奈は後ずさりしようとしたが、身体が言うことを聞かなかった。
「じゃあ、いきますよ?」
倉知はゆっくりとニンジンを膣口に当てがった。そして、一気に膣奥に押し込んだ。
「ックーーーーーーッ!!」
華奈は仰け反った。しかし、華奈の身体の芯からは、ジンジンする快感が伝わってきていた。
「ほらほら? やっぱり気持ちいいんでしょ? ヤラシイ人だ」
ヌッポ! ヌッポ! ヌッポ! ヌッポ!!
倉知はニンジンを出し入れした。そのたびに華奈の身体の奥は疼いた。
「ヤッ! ヤッ! ヤッ! ヤッ!!」
「華奈さん? そんなこと言いながら、こんなに濡れてますよ?」
「ヤッ! ヤダッ! イヤッ! ダメッ!!」
「こんな立派なニンジンを受け入れておいて、『イヤだ』は無いでしょ? 『もっと欲しい』でしょ?」
倉知はますます醜く笑った。華奈は喘ぎながらも、倉知が次に考えていることに、恐怖を覚えていた。
「さて、華奈さん? 次はこれですよ?」
倉知は、養分をたっぷりと吸収して太く逞しく育った大根を華奈の目の前に突きつけた。華奈はゴクリと唾を飲み込んだ。
「華奈さんのイヤらしいおまんこのことだ。これだって入るでしょ?」
華奈はギュッと脚を閉じた。しかし、屈強な倉知の腕力によって、再び股を開かされてしまった。倉知は大根の先を華奈の膣口にあてがいながら、
「行きますよ?」
倉知は大根をグッと押し込んだ。
レビューを書く