農業女子としてUターンした人妻が畑で青姦レイプ (Page 6)
ブーーーン、キキーーーーッ!
倉知と華奈がまぐわっている畑へ、1台の白い軽トラがやってきた。
「おーーーい! 華奈! どこだーーーっ?」
伸也が畑に到着したのだ。しかし、華奈の姿が見当たらず、華奈を呼んでみた。と、その時、
「アン! アン! アーーーーーン!!」
喘ぎ声がするほうを見てみた。すると、全裸で土とトマトで汚れ、あられも無い姿をした華奈が、倉知に組み敷かれて汚されているのが見えた。
「……あっ!……」
怒鳴りながら駆け寄り、倉知の行為を止めようとしたが、あまりの光景に声も出ず、足も止まってしまった。
「イヤン! アンッ! イッちゃう! イッちゃう! おかしくなっちゃう!!」
伸也は頭の中が怒りでいっぱいになった。その一方で、華奈の美しく乱れる姿に、思わず見入ってしまう自分もいた。
「クソっ!」
伸也は唇を噛んだ。そして、ツーッと涙を流した。しかし悲しい雄の習性で、股間に熱いものを感じるのも事実だった。
「アン! アン! アン! アーーーン!!」
「華奈さん! いいよ! いいよ! 気持ちいいよ!!」
「イヤッ! ダメッ! おかしくなっちゃう! 壊れちゃうーーーっ!!」
伸也はその光景を遠くから見て、ただただ悔し涙を流すばかりだった。そして、不謹慎にも華奈が上げる嬌声に、股間が元気になるのを禁じ得なかった。
ジーーーーーーーッ……
伸也は静かにズボンのジッパーを下ろすと、寝盗られている華奈の姿に興奮した己の肉棒を取り出した。
シュコ……シュコシュコシュコシュコ……
伸也は自慰を始めた。華奈が犯されている……。おぞましい光景だが、これほど伸也の興奮を呼び起こすものもなかった。
「イヤーーーッ! アーーーーーン!!」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!……
伸也は激しく肉棒をしごいた。
「ウッ……ウウッ……」
伸也は嗚咽した。その深い哀しさに比例するかのように、伸也の肉棒は太く長く硬さを増していった。
そんな伸也を知らず、倉知は華奈をなおも犯し続けていた。
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