性疫に召集された女子大生 (Page 3)

震えながら縮こまっていると、チャイムが鳴った。
男たちはフロアから消え、何人もの職員がやってきた。
食事とペットボトルに入った水が、配られる。
ご飯は喉を通らないが、恐怖で乾いた口を潤すように、水をごくごく飲んだ。
しばらくして、再びチャイムが鳴った。

再び、男たちがやってきた。
全員裸で、男根はギンギンに反り起っている。

由依子の房には、目がランランとした痩せた男が入ってきた。

こんな人に…初めてをあげなきゃいけないなんて。

「そんなに体を丸めてたら、おちんぽ入らないよ」

ベッドの端で三角座りをしていた由依子目の前に、男根が迫ってきた。

こんなにおっきいの!?
赤黒くて、ところどころ血管が浮きでて。グロテスク…。

「早く舐めて」

舐める?
おしっこがでるとことでしょ…?

「ほら!」

髪をつかまれて、男根が口内を犯す。

「んん!」

あごがはずれそうなくらい、大きい。
腐った、イカみたいな味がする。

「んん…んん…んあ!」

頭を上下に動かされて、どうしたらいいかわからずに、ただただ耐える。
口を閉じられずに、だらだらよだれを垂らし、胸まで伝っている。

「はああ…いい……ああ…」

頭を前後にガシガシ揺さぶられ、喉の奥まで男根が突き立てられる。

「んぐ…んがぁ…んんん…」

やがて男は、ベトベトになった男根を抜いた。

「オエッッ!ゲホッゲホッ!」

涙目の由依子は、休憩する間もなくベッドの上で、仰向けに組み伏せられる。
パカッとお股を広げられた由依子は、羞恥で顔が真っ赤になる。

ああ…そんなとこ広げないで。

男根が、由依子の入口をとらえる。
そして…

メリメリメリッッ!

「ぎゃああーー!」

男根が、由依子の中に入ってきた。

「いたい!やめて!お願い抜いてえええ!」

泣き叫ぶ由依子の姿は、より男を欲情させる。

「そんなに痛い?おちんぽ、大きい?」

うんうん、とうなずく由依子。

「まだ、半分も入ってないよ」

うそ…こんなに痛いのに?

「全部入れてあげる」
「や、やめ、やめてええええー!!」

処女膜は破られ、男根は容赦なく膣口まで到達した。

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