ヤンキー女子校生姦禁凌辱 (Page 3)
「辰馬! 徹哉! しっかり押さえておけよ!!」
「おうっ!!」
和央が凶悪なバイブを秘部に近づけてきた。江梨加は首を振ってイヤイヤをした。しかし、そんなことで止めるはずがない。
ブィーーーーーーーン!!
「ヒイィィッ!! 止めろーーーっ! 止めろーーーーーっ!!」
和央はさらにバイブを強く押し当てた。江梨加の首がグンッと跳ね、腰がビクビクッと震えた。
「イヤッ! ヤッ! やだァ! やめろーーーッ!!」
理樹哉はカンラカンラと笑った。
「やめる訳ないだろ? それに、お前の身体、正直だな? 本当は感じてるんだろ?」
理樹哉はいやらしく口を歪めた。江梨加は顔を背けた。その時、和央がグイッとバイブを押し付けた。
「ヤッ! ダメぇぇぇぇっ! はうぅぅぅうゥゥゥッ!!」
江梨加の背筋が大きく仰け反った。バイブが江梨加の敏感なところを捉えたようだ。紫のパンティのクロッチ部分が、より濃い紫に変わっていった。江梨加の蜜壷から淫汁が溢れてきたのだ。
「ヒィッ! ダメぇぇぇっ! イヤッ! あふぅぅぅぅぅっ!!」
髪を振り乱して、大きく首を左右に振った。和央は舌なめずりをすると、左手でクロッチを端に寄せ、江梨加の濡れそぼった雌淫を露わにした。和央はバイブをグッと強く握ると、江梨加の女洞にヌプヌプと押し込んだ。
「あぁっ! あぁぁぁぁぁッ!!」
江梨加の悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が響いた。和央はゆっくり大きくバイブを抜き差しした。
「イヤッ! ヤダッ! ダメッ! はあァァァっ!!」
理樹哉が大きく笑った。
「ハハッ! この淫乱女がっ!! 感じてるじゃねぇか、コノヤロー!!」
そう言うと、おもむろにズボンとトランクスを脱いだ。理樹哉の赤黒い怒張が臍のほうに跳ねた。その先からは、我慢汁が糸を引いていた。
「いくぞ……」
和央はバイブを肉穴から引き抜くと、江梨加の背後に回り込み、肩を床に押さえ込んだ。
理樹哉は「フッ……」と軽く笑うと、己の勃起を右手で持ち、その切っ先を江梨加の淫裂に宛がった。
「うぐゥ! うぐゥゥゥッ!!」
江梨加は必死に抵抗したが、屈強な3人の男たちに押さえ込まれ、身動きが取れない。
ヌプッ……
理樹哉の赤黒い雁首が、江梨加の肉洞に埋もれていった。
「ンぬうぅぅぅぅぅっ! んぬうぅぅぅぅぅぅぅッ!!」
江梨加は後ろに身を引こうとしたが、それは許されなかった。
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