ヤンキー女子校生姦禁凌辱 (Page 5)

「ウッ！　ウッ！　ウッ！　ウッ！　ウッ！！」

　理樹哉の雁首が子宮口を突くたび、江梨加は喘ぎ声を上げる。それは江梨加の意志とは全く無関係に。そして、その喘ぎ声のリズムに合わせるかのように、江梨加の胸の盛り上がりも、ユサユサと揺れた。

「あぁぁぁ……今度は俺だよ……」

　顔を真っ赤にしながら和央が言った。彼も両膝で江梨加の肩を押さえながら、右手で自身をシゴいていたのだ。

　両膝で江梨加の肩を押さえ込んでいると、和央のモノはちょうど江梨加の顔の上にくる。和央は、そのまま果てることにした。

「おうっ！　おっ！　おっ！　おふっ！　おぉぉぉっ！　イクぞ！　イクぞ！　イクぞーーーっ！！」

　和央は暴発寸前で最高に硬くなったペニスを、半開きの江梨加の口に無理矢理ねじ込み、そして喉奥深くに精液を放出した。

「ゴグッ！　ゴボッ！　ゴゴゴッ！！」

　江梨加は勢いよく放たれたザーメンを吐き出すことが出来ず、思わず飲み込んでしまった。

「ウェッ！　ゲフッ！　ゴフッ！！」

「ハハハッ！　良かったじゃねぇか、ゴックンしてもらってよぉ！」

　理樹哉は下卑た声で笑いながら、なおもリズミカルにピストンを送り込んだ。

「おぉぉ……そろそろ俺も限界のようだ。もちろん俺は中で出すぜ？」

　江梨加の目が恐怖で慄いた。

「やめて！　やめて！　中はっ！　中だけはやめてっ！！」

「『やめて』と言われてやめるヤツがいるかよ？　しかも、こんな気持ちいいおまんこだぜ？　中で出さなかったら、一生後悔するじゃねぇか？」

　理樹哉は口を歪ませて笑った。江梨加は目を泳がせながら、うわ言のように

「中はダメ……中はやめて……」

と懇願した。

「おおぉぉ……気持ちいいのが上がってきたぜ？　いよいよだな。お前も絶頂に導いてやるぜ？」

「ヤダ……ヤダ……ヤダ……ヤダッ！！」

　ピストンがいよいよ激しくなった。

「イクぞ！　イクぞ！　イクぞ！　イクぞっ！！　出るっ！　出すっ！　出るっ！　出すっ！　あガがガァァァァァッ！！」

　理樹哉が腰をバチーン！　と叩き込み、雁首は子宮口を捉えた。その瞬間、鈴口からは子宮の奥深くに向かって大量のザーメンが放出された。

「おうっ！　おぉっ！　おぉぉぉ……」

　精を放ち終えると、少し力を失った肉槍を江梨加から引き抜いた。その凶悪なペニスは、精液と愛液の混じりあった粘液でテラテラと鈍い光を放っていた。

「……イヤ……イヤ……」

　江梨加の身体は生気を失ったようにダラリと力が抜け、そして壊れた機械のように「イヤ……イヤ……」と呟いていた。

　理樹哉は、江梨加の右脚を押さえていた徹哉に目をやった。

「徹哉はな？　お前らにやられて、こんなに派手な傷を負ったんだよ……」

　理樹哉が冷たく言い放った。江梨加は目だけで徹哉を見た。右目は青く腫れ上がっており、頬には大きな切り傷があった。