ヤンキー女子校生姦禁凌辱 (Page 6)
「悪く思うなよ? これは俺のかわいい弟の報復なんだ……」
江梨加は小さく「……ヤダ……」と呟いた。理樹哉は口角を歪めて、冷たく言い放った。
「……やれ……」
徹哉は江梨加ににじり寄った。江梨加は、汗と女蜜と白濁によって濡れそぼった肢体をダラリとさせ、徹哉から逃げる素振りも見せなかった。
「……イクぜ?……」
徹哉は江梨加の膝を抱え、そして大きくM字に開脚させた。江梨加の花弁はテラテラとヌメリのある光沢を放っていた。徹哉はゆっくりと腰を進めた。勃起の先端からは透明な雫が滴り落ち、既に理樹哉の凶暴な肉槍に責められた女穴にとどめを刺そうとしていた。
ヌポッ……
雁首が江梨加の蜜穴に侵入した。江梨加は一瞬腰をヒクつかせたが、再び力を失ったように身体をダラリとさせた。
「へへへっ……極上のおまんこじゃねぇか……」
徹哉は、江梨加の若い肉穴を堪能するように、ゆっくりとピストンを送り込んだ。
「……でも、何か足りないな? 締まりが無いんだよ……お前、もっとアソコに力を入れるんだよッ!!」
「ウグッ!!」
徹哉が江梨加の細い首を締めた。江梨加の白い肌は、見る見る紅潮していった。
「ヘヘッ、なかなかの締まりじゃねぇかよ? 最初からこうしてれば良かったんだよ……」
徹哉は江梨加の首から手を離した。江梨加はホッとしたように息を吐いた。その時、
バシャッ!!
和央がバケツに汲んでいた水を、顔から江梨加にかけた。
「ゲホッ! ゲホッ!!」
「ハハハハッ! また締まりが良くなったぜ! 最高だぜ!!」
江梨加は一頻り咳き込むと、再び力なくダラリとしてしまった。
「ヘッ! そういうだらしないのを犯すのもいいもんだぜ!」
その後江梨加は、徹哉によってされるがままに4回犯された。
そしてあくる朝、江梨加は解放された。しかし――
*****
ビグビグビグビグッ!!
「ヒッ!!」
江梨加は、腰を浮かせて微かに呻いた。横にいた友人は、怪訝そうに江梨加を見た。
「? どうしたんだ?」
「いや……何でもない……」
と、江梨加は再び腰を浮かせた。
「ヤッ! ハァン!!」
「コラ! 江梨加! 落ち着いて授業を聞かんか!!」
板書をしていた数学教師が、江梨加のほうを振り向いて怒鳴った。しかし江梨加は、授業に集中できる状況ではなかった。
江梨加は確かに解放された。しかし、その女穴にはリモコンバイブを装着され、そして貞操帯も履かされて、バイブは容易には取れないようにされていた。そして理樹哉たちは、廊下の陰からばいぶを操作していた。
ブーーーーーーーンッ!!
「ヒィッ!!」
「江梨加! いい加減にしろ! 廊下に立っとけ!!」
江梨加は内股でモジモジしながら廊下へと歩いていった。パンティのクロッチ部分を愛液でしとどに濡らせながら――
(了)
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