優等生とイケない羞恥プレイ~秘密のお漏らし授業~
ご主人様である先生に命じられたのは、「授業中にお漏らしをすること」。当然きけるはずもない命令でしたが、貞操帯で一週間焦らされ続けた私の体は、気持ち良くなることで頭がいっぱいになって…。先生、焦らさないでご褒美ください!
あの日、授業中にこっそりエッチな本―――それもきわどいSMモノを読んでいたことがバレてからというもの、私は生物の大塚先生のいいなりでした。
いえ、最初こそ「黙っているかわりに」と強要された関係でしたが、こうなることを望んでいたのはきっと私自身。
物静かな優等生のふりをしながら、日々淫らな妄想を膨らませて自慰に耽っていた私が、先生から与えられる辱めに夢中になるのに、そう時間はかかりませんでした。
「…先生…早く、これ…外して下さい…」
私はその日、登校するなり生物準備室に駆け込み、恥ずかしげもなくスカートを捲り上げました。
制服の下にあるのはいつものレースの下着ではなく、黒い革と金属の貞操帯…
一週間前、先生の『いいつけ』を守れなかったために、お仕置きとして装着されてしまったのです。
開けてある穴から排泄はできるものの、セックスもオナニーも禁じられて過ごした辛い日々。
その上ただ我慢するだけでなく、事あるごとに呼び出されてはエッチな悪戯をされる、生殺しの状態で。
今もまた、先生は私を抱き寄せて恋人にするような甘い、官能的なキスを繰り返してきます。
「ちゅ…んぅ…せ、んせ…」
「うーん…次はちゃんと言う事聞けますか?」
「…っ…」
先生が股の部分の南京錠に触れただけで、外してもらえる期待感におまんこはきゅんきゅん疼きます。
「…でも…あ…『あれ』は…」
私が躊躇っていると、先生は制服の中に手を入れ、きゅっと乳首をつまんできました。
「あっ…!」
「いいんですよ、僕は。一条さんがいい子になるまで、ずっと待っていられますから」
「や、んっ…」
先生の指の間で、乳首がこりこりに硬くなっていくのが分かります。
「さあ、どうしますか?もう一週間、お仕置きされるか、それともお利口さんにしてご褒美を貰うか…」
「…あ…ぁ…!」
いくら私が変態マゾ女だとしても、先生の言う『あれ』は相当の勇気が必要。
ですがご褒美という言葉で、かつて何度も何度も優しくイかせてもらった強烈な快感を思い出し、貞操帯の下でおまんこをヒクつかせてしまいました。
「一条さん?」
「あぅ…!」
答えを急かすように、きゅっ…と乳首が引き延ばされます。
「ち、ちゃんとできます…っ…だから…お願いです、もう外して…!」
「まだダメですよ。私の授業の前、三時間目の休み時間にまた来てください」
「…は、ぃ…分かりました…」
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