優等生とイケない羞恥プレイ~秘密のお漏らし授業~ (Page 5)
「またイくんですか?奥、狭くなってきましたよ」
先生の揶揄うような声がぼんやり聞こえました。
…ああ、イく、おかしくなっちゃう―――…
「ぅう、ん、んん―――…!!」
私が背中を反らして絶頂を迎えた直後、先生の小さな呻き声と共に、お腹の中に熱い精液が染みわたる感覚がしました。
「はぁ、はぁっ…んぅ…」
五時間目、私は仮病で授業をサボり、あまり生徒の来ないトイレに籠ってオナニーに耽っていました。
おまんこに指を入れてぐちゅぐちゅ掻き回すと、先程出された精液がどろりと溢れ出してきます。
…あれだけじゃ全然足りない…
「…先生、せんせいっ…もっと…」
もっと辱めて、もっと滅茶苦茶にして、何も考えられなくなるほど気持ち良くしてほしい。
「あっ、イく、またイっちゃぅ…!」
放課後待っているであろう『ご褒美』の続きを想像して、私は手首が怠くなっても、あそこを弄る手を止めることができませんでした…
(了)
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