優等生とイケない羞恥プレイ~秘密のお漏らし授業~ (Page 3)
このまま脱げてしまうのではないか、膨らんだスカートの下の違和感に気付かれるのではないか…
不安を抱えながらぎこちなく黒板の前に立ち、震える手で答えを書きました。
教壇を降りる私のお尻を、ぽんと先生の手が触ります。
「!」
「はい、ありがとうございます。よく出来ました」
その言葉は黒板の解答に対してだったのか、それとも…
四時間目が終われば昼休み。
皆が友達とお弁当を囲む中、全裸になった私は生物準備室の机の上で仰向けになって膝を抱え、先生の手で濡れたあそこを綺麗にされていました。
「どうでしたか?」
「すごく…恥ずかしかったです…もう…あ、あんなこと…」
「すごく気持ち良かった、じゃないんですか?だってココはこんなに―――」
「あっ…!」
「はは、拭いても拭いてもきりがないですね」
濡れたスジの上を何度も拭き、先生は困ったように笑いました。
「ごめん、なさい…だって、あ、んっ…」
温かいおしぼりがおしっこの穴や恥ずかしいビラビラを優しく撫でると、それだけでもう堪らなくなって、私のおまんこからはとろとろおつゆが溢れ出してしまいます。
「先生…」
早くご褒美が欲しくて顔を見上げますが、先生は私の恥丘に手を当て、下から上へとゆっくり撫でました。
先生の好みでいつもつるつるに剃られているそこは、一週間の貞操帯生活によって短い陰毛がまばらに生え始めていました。
「一週間で結構伸びましたね。ご褒美の前にお手入れしましょうか」
「…い、家で綺麗に…」
「すぐ済みますから」
シェービングクリームがたっぷり塗られ、T字剃刀が丁寧にあそこの上を這いまわります。
「ぁ、ぅ…あっ…」
「動くと危ないですよ。傷がついたら大変でしょう?ココとか」
「っ―――…!」
くりゅっ、と指先がクリトリスを弾き、ビクッと大きく足が跳ねました。
それからもつーっとビラビラの縁をなぞったり、お尻のほうを弄ってみたり…
何でもいいからイきたくてどうにかなってしまいそうなのに、先生は歯痒いくらいゆっくりクリームを拭き上げ、休み時間は刻々と過ぎていきます。
…もう待ちきれない、早く触って…!
「はい。終わりましたよ」
「…ありがとう…ございました…っ…あの、先生…!」
「はいはい。ちゃんとあげるから泣かないでください」
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