優等生とイケない羞恥プレイ~秘密のお漏らし授業~ (Page 4)
頭を撫でてくれながら、待ち望んだ『ご褒美』がおまんこに押し当てられます。
…くぷぅ…
一気に奥まで入れて欲しいのに、意地悪な先生は少しずつしか恵んでくれません。
徐々に自分の中が満たされていく幸福と、泣きたくなりそうなもどかしさの狭間で、私は何もできずにただはぁはぁと短く息を吐きます。
「あっ…もっと…、…あぁッ…!」
奥まで入ってきたペニスはドクドク脈打って私の中を刺激しました。
「…せん…せぃ…」
どちらからともなく顔を寄せ、唇を重ねて舌を絡めます。
先生の柔らかい舌。ほろ苦いコーヒーの味。
濡れた粘膜が擦れあうゾクゾクした快感に浸っていると、ドンドン、と扉がノックされました。
「!」
私は今更ながらここが学校だったことを思い出し、小さくなって先生にしがみつきました。
すりガラスの向こうでは、生徒らしい2つの人影が動いています。
「先生―?大塚せんせーい!いないんですかぁー?昨日の宿題やってきました!」
「もう明日出せばいいんじゃない?先生別に怒んないでしょ」
「えー、だってせっかく持ってきたのに…」
諦め悪くガタガタ揺すられる扉。
…鍵は掛かってるけど、何かの拍子に開いてしまったら…
不安な気持ちで先生を見ると、先生は「ああすみません」と小声で言って、グリっと腰を押し付けました。
「…っ…!?」
子宮の入り口の弱い場所に、亀頭がすっぽり嵌まった感覚。
「な、に…」
「ご褒美ですよ」
「ぇ…ぁっ、待っ…!」
…ぐちゅっ、ぐちゅっ…
そのまま大きく出し入れされ、すぐにイく直前のあの感じが込み上げてきます。
…気持ちいい、イきたい、でも…
「ン、ぅ…っ…ぁ…だ、めです…人が…」
「だめ?じゃあここで止めますか?」
「は…んん…、んっ…ゃ…」
「そうですね…また一週間くらいじっくり焦らしてあげてもいいですよ?貞操帯、よく似合ってましたし」
「ぃっ…イヤぁ…声…我慢、しますから…っ…もっと…」
「…ほんとは気付かれたいくせに…」
「~~~~~っ…!!」
先生が耳元で甘く囁いて、緩く耳朶を噛んだ瞬間、背中を電気のような衝撃が走りぬけました。
「あーあ、勝手にイったらダメでしょう」
「ぁ…ぁ…ご、め…なさ…あぁあ…!」
先生は私の体をぐっと引き寄せると、繋がったままバックに体勢を変えました。
「…声、出さないでくださいね」
「はぅっ…!」
腰をしっかり押さえられた状態で、大きなペニスが先程よりも深く私の中を抉ります。
…ずちゅっ、ずちゅっ、ぐぷ…
「ん、んっ、うぅ…!」
気持ちいいのと圧迫感とで、勝手に漏れてしまう声。
もう廊下の事など気にしている余裕のない私の口元を先生は手でしっかり覆い、今までとは打って変わってガツガツ腰を打ち付けてきました。
「ん、んー、んっ、んっ…!」
一突き毎に押し寄せる快感の波は大きくなり、四つん這いになった足がガクガク震えます。
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