中出しして、お金で解決した話
俺は、毎週のように元カノのアケミを抱いていた。もちろん、彼女には相応の対価を払って、合意の上での行為だ。彼女はお金さえ払えば何でもさせてくれる。それは、生中出しだって含まれる。でも、毎週のように彼女を抱くには経済力が続かず、今日はとうとう本番なしになった。それでも、少しでも彼女に触れたい。
「ん、ん、んんっ! んきゅんんっ! あ、あきくうんっ!」
荒い息遣いと甘い嬌声が響く。
細腰がブルリと震え、シミひとつない細い太股に珠の汗が浮かび上がった。
同時に甘ったるいアケミの匂いが鼻孔を擽り、目の前の蕩けた肉の花弁がきゅっと震える。
彼女の細い指が淫口に沈んでトロリとした汁を掻き出し、そのまま淫裂の上に顔を覗かせた肉豆に塗りたくった。
「んふぁっ! あああっ、あ、あ、あ、あふぁああ」
脚を大きく広げたまま腰をカクカクと突き出し、鼻先まで近づく花弁に、俺は思わず舌を突き出す。
しかし、甘い汁の沸き出す泉には届くことなくストンとベッドの上に戻り、俺もそれ以上追いかけることなく顔を離した。
今日は、そんな約束ではない。
「あ、あはは。あきくん、ぺ、ぺろぺろ、したい?」
人差し指と薬指で淫穴を開きつつ中指でクリトリスを弄りながら、アケミが訊いてきた。
頰を赤く染め瞳を蕩けさせたその表情は、発情した牝のものだ。AVなら自分から求めてくるシーンだろう。
しかし彼女は、空いた方の手の指を3本立てた。
「み、見るだけじゃないなら、追加、料金ね。さ、3千円、んんんんっ!」
俺は迷わず牝汁の泉に吸い付いた。
たった3千円で、好きに弄れるなら安いもんだ。
じゅちゅちゅぷっ! ちゅぢゅぢゅっ、じゅじゅじゅっ!
濡れた陰裂を舌でなぞって汁を啜り、はみ出した花弁に吸い付いて甘噛みをしながら、尖らせた舌を蕩けた穴に挿入する。
「んはあっ! あ、あ、あ、ああっ! あき、くんのぺろぺろおおっ! 気持ちいっ! いいいっ! もっと、ずぼずぼしてええっ」
アケミはM字開脚した脚を思い切り広げ、腰を浮かせて陰部を俺の顔に押し付けてくる。
俺は求められているような気分になって、より深く舌を差し込んだ。
ザラザラでふわふわな膣壁を舐め擦り、溢れ続ける甘酸っぱい汁をごくごくと飲み干す。
「きゃうんっ! んんんんっ! んあっ! あきくんのベロちんぽおっ! ずぼずぼ気持ちいいっ! いいっ! い、いんんんっ! い、イっちゃ、イっちゃう! もうイっくっ!」
すぐ目の前に見えるアケミの滑らかなお腹がビクビクと痙攣し、膣口がギュンと締まって舌を飲み込んだ。
彼女の両手が俺の頭を抱えて押さえつけ、ふかふかな内腿が俺の顔を挟み込んで身動きが取れない。
俺は大きく開いた口で彼女の陰部を全て咥えこみ、強く啜りながら舌を蠢かせ続けた。
舌の先にピリッとした酸味の強い汁が溢れる。
彼女の本気汁だ。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
dkrrafpstu さん 2024年10月31日