アジアの恵まれない中年男が宗教勧誘の女に奉仕をさせた件 (Page 4)

（もうすぐ、ブラジャーに隠れた乳首も見られる！）

　昌男の股間は、期待で痛いほど勃起していた。昌男は親指をブラジャーのカップに引っ掛けると、ゆっくりとカップを上へとずらしていった。

「おおっ！」

　彼にとっては夢にまで見た生乳である。しかも若い女子大生の豊乳、そしてその頂には、ちょこんと小ぶりのピンク色した乳首が鎮座していた。

「お……おぉ……素晴らしい……」

　昌男は言葉を失いそうになった。しばし唯奈の乳房を眺めた後、おずおずとピンクの乳首を摘んだ。

「ウッ！　ウウッ！！」

　唯奈は顔をしかめた。しかし、その嫌がっている姿が、昌男には余計に劣情を刺激するものだった。

「いただきます！」

「キャッ！！」

　昌男は唯奈の左の乳首に吸い付いた。

「JDおっぱいは美味しいなぁッ！！」

「ヤッ！　ヤッ！！」

　唯奈は両脚をバタバタさせて抵抗する。しかし、昌男は運輸倉庫で鍛えた身体を持っている、そう簡単には彼の力には勝てない。

「パイパイ、おっぱい！！」

「ヤンッ！　ヤンッ！！」

　昌男は唯奈の乳房を揉みしだきながら、乳首を転がし、吸い、そして舐め回した。

（これで母乳が出てきたら、もっと最高なんだが）

　昌男は乳首をジュルジュルと音を立てて吸いながら、そう思った。

「こっちはどうなってるのかな？」

　そう言うと、昌男は乳房を揉んでいた右手を唯奈のスカートの中に入れた。

「あっ！　そこはッ！」

　昌男の手が、パンティの上から割れ目を撫でた。

「ヤンッ！！」

　唯奈は思わず内ももを閉じた。しかし、昌男は彼女の秘部から手を除けようとしなかった。

「何だよ、濡れてるじゃねえか？　感じてるのかッ！！」

　昌男は最後の言葉に力を込めながら、クロッチの上から唯奈の最も敏感な場所を摘んだ。

「ああンッ！！」

　唯奈は海老反りになった。昌男はさらにクリトリスに刺激を加えた。

「こうか？　こうか？　感じてるのか？　感じてるのかッ！！」

　唯奈のパンティは淫蜜でどんどん濡れていき、辺りにはツンとした牝の匂いが立ち込めた。

「何だ？　このエロい汁は？　挿れられたいのか？」

　昌男は下卑た笑みを浮かべた。唯奈はキッと唇を噛んだ後、

「……貴方にご奉仕するのが神の思し召しです。挿れてください……」