放課後特別授業 (Page 4)
立ち上がりカバンを持って教室を出ようとする羽田を机の上に押し倒す。
「ちょ、な、なんなの!?」
「ぼくは変態なんだろう?それならそれらしく、その体にぼくが教師ということを教えてやるよ。」
両肩を押さえる手から羽田の震えが伝ってくる。
セーラー服をめくり上げると白のキャミソールが現われた。
その上からおそらく谷間と思われるところをなぞる。
指がグッと入ることで胸の大きさがわかる。
手を脇腹に這わせるとウエストのくびれが感じられる。
「本当は羽田の方が変態なんじゃないのか?エロイ体をして何人と寝て来たんだ?」
「うるさいな。どけよ。」
「どくわけないだろ。これからなんだから。」
セーラー服の赤いスカーフをほどき両手を重ねてしっかりと縛る。
「さて、そろそろご対面しようか。」
キャミソールもめくると豊かな胸をn黒のレースのブラジャーが覆っている。
白と黒の対比にそそられる。
「いやらしいな。こんな大人っぽい下着をつけて誰を誘惑するつもりだったんだ?」
「好きなの着て何が悪いのよ!ねえ、ほどいて!」
ぼくは無視を決め込んだ。
ブラジャーはぼくに都合のいいことにフロントホックだ。
谷間の真ん中の支えをはずすと大きな胸が弾けた。
ぎゅっと揉むと跳ね返して来る。
「はぁ。はあ。」
目をつぶってハリのある女子高生の胸を感じる。
程よい弾力と柔らかさ。
スベスベモチモチの肌が手に吸い付いてくる。
「…ん。」
ふと目を開けると羽田は眉根をよせ色っぽい表情をしている。
「感じているんだ。」
「そ、そんなわけないでしょ!」
ビシッ。
軽く頬を打った。
「な、何するの!?」
「嘘をつくな。それならどうして乳首がこんなに固くなっているんだ。」
「それは…んん!」
ぼくは乳首を親指と人差し指でクニクニといじる。
「どうだ。気持ちいいんだろう?」
「…。」
羽田は艶めかしい表情のまま答えない。
そこでぼくは手を離す。
物欲しそうにこちらを見つめてくる。
「なんだ?」
「別に。」
足をもじもじさせているのをぼくは見逃さなかった。
羽田から求めてくるように仕向けてやる。
短いスカートからはもうパンツが見えている。
左右についている紐を片方シュルリとほどく。
もったいない気もしたがもう片方もほどく。
前の布をペロンとのけるとクロッチ部分は湿り気をおびている。
アンダーヘアは薄くきちんと手入れされていてキレイな三角だ。
その毛に顔をこすりつけると柔らかい毛が気持ちいい。
指をマンコに入れる。
「あ、はぁん…。」
じっとりと湿っている。
指を動かしながら話しかける。
「しっかり濡らして変態はどっちだ?いい加減、欲しくてたまらないと認めろ。」
「ん、んん。はあ、はあ、あっ、あっ、ああ!」
ザラザラした部分を擦ると大きくのけ反った。
「そうか、ここが気持ちいいのか。」
ぼくは羽田の弱い部分を責め立てる。
「ひゃあっ。や、や、あぁん。やぁん。ああああー!ら、らめー!」
透明の液体が勢いよく噴射した。
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