意地悪痴漢花火大会♡手垢まみれにされちゃう浴衣女子校生たち♡ (Page 5)
「さあて、そろそろ私たちも恋人となろうじゃないかね♡」
変態に指であちこち触られ続けたせいで、もう、自力で立っていることも出来ないっ♡
すごく感じさせられつづけ、莉奈のエッチな姿を見て興奮もしちゃっている私は♡
抵抗できずに、変態に体を動かされた―――っ!?
「きょ、教頭先生っ!?」
「ああ♡弓道部の愛理くんだったね♡県大会での好成績、良かったよ♡まさか、こんな場所で偶然に我が校の弓姫と出会えるなんてな♡ボクは、幸せ者だよ♡さあ、キスをしよう♡」
「い、いや、だ、だめですう―――むうううっ♡」
お父さんよりも年上の教頭先生にっ♡
ファーストキス、奪われちゃった♡
生温かい変態の舌が、私のお口の中で暴れまわるっ♡
にゅるにゅるして、タバコの味がして……♡
気持ち悪いのに、感じさせられちゃう♡
泣いているのに、私、キスでお口を犯されて♡
気持ち良くさせられてるよおっ♡
「ふう♡本能に訴えかけるところがあるものだね♡キスっていうのは、本当にエッチだよ♡さあて♡愛理くんの下の口の初めても♡もらうとしよう♡」
「い、いや、ダメです……教頭先生、それは、ダメですっ」
ダメっていうのに教頭先生は私のパンツを脱がして……帯もはだけちゃった浴衣も、脱がす……っ♡
全裸に誓い状態なのにっ♡周りのおじさん痴漢どもが、バリケードを作って、周りから見えないようにしてくれるっ?
「ほら、花火大会の真っ最中に処女喪失と行こう♡夏らしくて、とてもいいものだね♡」
「いや、だめ、だめえええっ♡ひゃあううううっ♡」
私、前かがみされた状態で―――教頭のちんこ♡挿入されちゃった♡
にゅるるるるるるるううう♡
「ひゃぐうううううッッッ!!?」
「ほほほ♡処女らしいメス鳴きの悲鳴♡花火とも、とっても合うよね♡ほら♡ほら♡」
「やあうっ♡あああううっ♡うごかないでえっ♡いたいですっ♡」
すごく痛い……すごく痛いのに♡
それと同時に、膣の中のどこかに、気持ちいい場所が、あって♡
そこに、教頭ちんこがこすりつける度に、気持良さが広がるっ♡
気持ち良さが、強くなるよおっ♡
「はあ♡ああうっ♡いや、あああうん♡」
「なかなかいい処女穴だよ♡愛理くん♡うなじも色っぽいねえ♡はだけちゃっているが、その水色の浴衣はとても君の清楚な雰囲気に似合っているよ♡……ああ♡見たまえ、君の後輩ちゃんも♡初めてだというのに、もうおちんちんに負けちゃいそうになっているよ♡」
「えっ」
「はあうっ♡ああううんっ♡また、くるっ♡きちゃうよっ♡さとうさんっ♡」
「はあ♡はあ♡処女喪失レイプで、イクなんて♡ドエロいぜ♡中に出すからな♡」
「いやあっ♡だめええっ♡それは、だめだよおおっ♡」
「そんなにイヤなら、逃げちゃえばいいのにな♡みんな、今は手を貸してないだろ♡莉奈はオレに中出しされて、イキたがっているんだよ♡」
「ちがうよおっ♡ちがうもんっ♡そんなじゃ、ないっすよおっ♡♡♡」
莉奈がビクビク♡ヒクヒク♡と、体を小刻みに痙攣していた♡
絶頂させられたんだ♡
痴漢ちんこに……負けちゃったんだ♡
「うおおっ♡すげっ♡し、しまるうっ♡この、ドスケベ処女穴がああっ♡」
びゅるるるるるるるるるうううう♡
「ひぐうっ♡で、でてるうっ♡せ、せんぱいっ♡だされてるっすうっ♡」
莉奈のエッチな穴から、痴漢精液があふれてる……♡
それなのに、莉奈ったら、嬉しそうな顔で……痴漢さんにキスされて、おっぱい揉まれて♡
身を委ねてる♡
信頼関係とか、愛情みたいなのが……生まれちゃっているのかも♡
「むうう♡ふう、うううんっ♡」
ちゅうううるるる♡ちゅるるうう♡
キスされている音が、聞こえてくるみたい♡
激しくされて、莉奈ってば気持ち良くさせられちゃっているのが、よく伝わる♡
まるで、私も気持ち良くさせられているみたいに……エッチな穴が疼くようっ♡
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