女子校生つき温泉♡部長の真珠入りに完全敗北しちゃうパパ活娘♡ (Page 2)
「はあうっ」
乱暴につねられて、体がビクン!って、揺れちゃった……か、感じたみたいに見えて、恥ずかしい。
「い、痛かっただけでっ」
「うんうん♡経験少なそうだから、やさしくするね♡ごめんね♡」
パパはそういいながら、左のおっぱいだけじゃなく、両方のおっぱいを両手の指で責めてくる。
隠したい、腕で拒みたいけど、パパの腕は大きくて力強くて……。
お金、前払いでもう、もらっちゃっているし……。
それに……カレシのサルみたいに乱暴な指と違って、やさしい……っ♡
「すごくツルツルしているね♡ひかりちゃん、かわいいだけじゃなく、おっぱいも魅力的だったんだね♡ひかりちゃんの魅力を知れて、ボクはとてもうれしいよ♡」
褒められると、なんか、弱い……っ♡
「ひううっ♡」
「左の乳首の方が感じるんだね♡いつも、左の乳首を触りながら、右手ではここを触っているのかな♡」
「や、やうううっ♡」
脚の付け根にパパの手がやって来たっ!?
そ、そのまま、パパは、わ、私のあそこを、さ、さわる……両脚を閉じるけど、どうにもならないっ。
「感度いいね♡やっぱり、ひかりちゃんは、いつもこういうオナニーしているんだね♡」
「ち、ちがうからあ……っ。そこ、さわっちゃ、やだよっ」
「ごめんね♡ひかりちゃんが、あまりにも可愛いから、もうパパ、ガマンできないから……ね?いいよね?」
「ひうっ♡」
クリトリスをつねられて、私は感じさせられちゃった……っ。
パパの質問に返事もできずに、エッチなことは強さを増す……っ。
私は身を守るように温泉のなかで体を小さくしたのに、パパの指はエッチなことを続ける。
「体震えているね♡気持ちいんだ♡かわいいよ、ひかりちゃん♡」
にゅるるる♡
「だ、だめえっ♡」
エッチな気持ちになっていた私の中に、パパの指が入って来るっ♡
「ごめんね♡まずは、慣らしておかないと……♡」
私はイヤだったのにっ♡
パパの指は、ゆっくりと動き始めるっ♡
にゅるるう♡にゅるるる♡
「ひうっ♡はあうっ♡」
「おじさんの指も、やさしくて気持ちいいでしょ♡若い男みたいに、乱暴にはしないからね♡」
たしかに、カレシよりもやさしくてっ♡
し、しかも、なんていうか……エッチなとこ、的確に触って来てるっ♡
ビクビクって、体が動くっ♡
お、おーがずむって、いうのかな……っ。
イクって、いうやつ?……私は、まだしたことない。
オナニーでも、そこまでなる前に、何だか怖くて、やめてたのに……パパは、続けるみたい♡
にゅるるう♡にゅるるうう♡
「エッチな汁が出てきたね♡それに、ヒクヒクしてる♡イクんだね、ひかりちゃん♡」
「や、やだ、こ、こわいよ、ぱ、ぱぱっ♡」
「初めてイクんだね♡いいよ、まずは、ひかりちゃんの初アクメ、見せてもらうね♡」
パパの指が一瞬だけ素早くなって、その次の瞬間、私は変にされちゃった♡
「ひううううううっ♡」
……気持ちよさが、爆発する感じっ♡
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