女子校生つき温泉♡部長の真珠入りに完全敗北しちゃうパパ活娘♡ (Page 4)
「ふうう♡」
長いキスがつづくあいだ、パパは指で私の乳首とか、クリトリスを愛撫するっ♡
おちんちんは、そのあいだ、動かなかったから……だんだん、痛みよりも気持ちよさが上回って来てる♡
「そろそろ、ボクの大きさにひかりちゃんの膣が馴染んだろうから、エッチするね♡」
「う、動くの?や、やさしくね」
パパはうなずいて、私のおでこにキスをする。
そのまま、お湯のなかでゆっくりと動くっ♡
にゅるる♡にゅるるる♡
「ふぐっ。ああうっ!」
「がんばってね♡すぐに、慣れるからね♡……それとも、少しがんばって、すぐに終わった方がいいかな?」
「やあううっ。あああうう!……ああ、うう!う、うん……は、はやく、おわってえ……っ」
カレシなら、もうとっくに終わっていたと思う……でも、パパは終わらない♡
だから、ちょっと激しくても、終わって欲しいと思って……っ!?
「ふうううっ!?はああう!?ああう!?やあああ!?」
パパが激しく動くっ♡
痛い、痛さもあるけど……なんか、それだけじゃないっていうか……っ♡
ゴリゴリしたのが、私の中を削るみたいに暴れてるっ♡
きっと、真珠だっ♡
痛いようっ♡
痛いのに、なんか、エッチなところ、ゴリゴリしてきて、「感じろ!感じろ!」って、私に命令してくるみたいで♡
「はあう♡あああうう♡あああう♡あああうう♡」
「ぐうっ♡ひかりちゃんのエッチなトコロ♡すごく、いいよ♡イクっ♡」
ビクンビクン♡
パパが私を抱きしめながら、私の中で暴れていたっ♡
きっと、エッチが……終わった♡
何だかとても疲れちゃう……パパがキスしてくるけど、拒めなかった♡
今度は、舌を入れてきた。
気持ち悪いけど……なんだか、拒めなかった……。
「ひかりちゃん、お風呂エッチで疲れたね♡次は、ベッドでするからね♡」
パパは私をお風呂から抱きかかえるようにして連れ出して、体をタオルでやさしく拭いてくれた。
やさしい、まるで、お姫さまあつかいしてくれているみたい……。
ベッドは二つあったけど……いつの間にか片方のベッドにマクラが二つ並べられていた。
「仲居さんがエッチしているボクたちたちに気づいて、気を利かせてくれたのかもね♡」
「き、気づかれてたの……っ」
「温泉でエッチな声とか、湯を揺さぶる音が聞こえれば、ね♡まあ、気にする必要ないよ♡」
でも、照れた……エッチされてること、バレるとか……っ。
困惑したけどベッドに運ばれて、キスされて、おっぱいを舐められて、吸われて……く、クリトリスも舐められちゃう♡
「やああう♡はああうう♡」
パパは、上手♡
カレシの愛撫なんて、比べ物にならないぐらい私を気持ちよくしてくれるし、しかも、長かった♡
「もう、もういいよう♡ぱぱあ♡もう、いいよう♡」
エッチにされちゃいながら、そう言ったのに、パパは私を何度もエッチにさせた♡
「ひうううッッッ♡」
「やあううんッッッ♡」
「あうう、ああうううううッッッ♡」
何度も何度もイカされて……気づいたころは、部屋から見える露天風呂が、パパと初エッチしたあの温泉が、ライトアップされてて、星空になってた……っ♡
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