女子校生つき温泉♡部長の真珠入りに完全敗北しちゃうパパ活娘♡

温泉旅行♡

私のパパ、お金持ちだから期待していたけど……♡

ほんとーに、豪華！！！

「風情があるー♡」

「ひかりちゃん、分かるんだ、風情」

「パパ、ひかりのことバカにしすぎじゃないー？」

腕を組みながら仲良し親子を『演じる』。

親子ほど年は離れているけど、血はつながってない。

パパ活の相手だよ、パパは♡

着物を来た女将さん？に案内されて、私とパパはお部屋に通された。

「すごーい！！ひろーい！！……あー！！パパぁ、なにあれ！？お部屋に温泉ついてるんだけど！？」

豪華さに興奮しちゃった！！

だって、小さいけど温泉がついてるんだもん！！

大企業の部長さんって、スゲー……パパ、やっぱりお金持ち♡

……もっと、ぼったくっても良かったかな……♡

ま、まあ。一回のデート代が４万円だもん♡

今回は、朝昼晩のお食事デート代と温泉旅行代で……１５万円……っ♡

……えへへ。カレシとのデート代に使っちゃおー♡

インスタにもあげたけど、お宿のゴハンは美味しかったよ♡

いいお肉♡

いいお魚♡

職人の技がスゲーですって美味しさだった♡

はー♡

しあわせー♡

パパ、トークもしつこくないし、私のハナシもたくさん聞いてくれるしね……オッサンの割にはカッコいいし♡

……じゃ、じゃないと、金持ちでもパパにはしないし♡

……ま、まあ。

これだけ楽しい思いさせてもらったあげく、１５万円ももらっちゃうわけですから……。

せ、迫られることは覚悟しちゃいたんですけど……っ。

お部屋の温泉に一緒に入ることになった……。

「あ、あんまりエッチなことは、しちゃダメだよ、パパ……」

温泉のなかに、タオル巻いて入っていた。

パパも紳士だから、タオル巻いてくれている……。

男の人と同じお風呂に入るの、初めてだった……。

恥ずかしい……。

顔が赤くなるのは、温泉のせいだけじゃない……むっちゃ、緊張するし。

「やあう！？」

パパにおっぱい揉まれたっ！？

「だ、だめっ。ダメだから、エッチは……エッチは……っ」

「ガマンできないよ♡ひかりちゃん、まずはオッパイ見せてよ♡」

「え、ええ……パパ、変態……っ」

「タオル剥ぎ取るとか、乱暴な方がいいかな？」

「よ、よくないから！？……うう、わかったから……お、おっぱいだけだから」

タオルを取った……っ。

パパはいつもみたいにやさしい顔に戻るけど、私が逃げないように両肩をつかんでいる。

男の人の力だから、すごく強い……パパ、ジムで鍛えているっぽいし。

て、ていうか……み、見られちゃってるよう……っ。

「大きいね♡十分に発育しているよ♡それに、乳首の色も清楚なピンク♡若い女の子って、いいね♡さわるよ、ひかりちゃん♡」

「だ、だめ。だめ……」

「オッパイだけなら、いいんでしょ？……そう言ったよね？」

「そ、それは……ひゃあうっ」

私の言い訳をパパは聞いてくれないっ。

乳首を、やさしくこすられる……は、はずかしいから、体を屈めてお湯の中におっぱいを隠そうとした。

でも、パパの指は私の乳首を逃さず、やさしく、からんでくるっ。