女子校生つき温泉♡部長の真珠入りに完全敗北しちゃうパパ活娘♡ (Page 3)
パパの指で、イカされちゃったんだと気づくまで、何十秒もかかった……頭が白くなって、ただ、ハアハアって息を荒げて……そのあとで、パパに気持ちよくされたって、理解したっ。
「とても可愛いイキ顔だったよ♡」
パパが離れてくれる、私は安心する……?わかんない、怖さもまだあって、体を守るようにする。
体育座りだ。
お風呂のなかで、丸まって……気持ちよさの余韻に耐えながら、パパから身を守ろうとしていたのかも。
パパは、温泉から出て、すぐに戻って来る。
「じゃあ、本番するからね♡」
「……っ!?」
顔をお湯から上げる……っ!?
私は初めてパパのを、見ちゃった……っ!?
カレシのより、倍ぐらい、ありそう……っ!?
そ、それに、何だか、で、デコボコしているっ!?
「ああ、これね♡ボクのには真珠が入っているんだよ♡」
「し、真珠って!?ど、どうして!?」
「女の子をエッチで気持ち良くさせるためだよ♡」
理解できない。
パパは、真珠を、自分のあそこに埋め込んで……?
「生でもいい?」
「な、生はっ。ダメだしっ!!」
それだけは決めていた。
生エッチは、ダメだもん。
学校でも習ったし、カレシにだってさせてない。
とーぜんだし。
「当然だよね♡じゃあ、ひかりちゃんを安心させるためにコンドーム、二重に使うからね♡ほら、嘘じゃないから、見てて♡その方が、安心できるでしょ♡」
パパはそう言って、怯えるというか圧倒されている私の前で、大きいアレに、ゴムを二枚重ねていくっ。
パパはちゃんと、つけてくれた。
カレシは、二枚つけてくれるなんて、ありえないのに……。
パパは、やっぱり、やさしい……っ?
「じゃあ、しちゃおうね♡ボクとひかりちゃんの初エッチ♡」
温泉のなかにパパが入って来るっ。
パパはエッチにされてから、まだ力が戻りきらない私の脚を開くっ♡
顔を背けるけど、パパに両脚のあいだに入られたことが分かるし、パパの腕が私のことを抱きしめた。
おちんちんが……あ、あたってるっ!?
にゅるるるるううう♡
「ひゃぐうっ!?」
パパのが、入ってきたっ!?で、でも、なにこれ、やっぱ、大きいようっ!?痛いっ!?痛いのにっ!?パパは、私の中に入って来るっ!?
な、なんで、こ、こんな大きいのに、お、奥まで、か、簡単に入れられちゃうようっ!?
「ふううっ!!はああう!!あうううっ!?」
「はいっ♡ひかりちゃんの子宮に到着だよ♡」
「ひ、ひどいようっ。いたかったっ」
「ごめんね♡パパの、カレシのより大きいんだね♡しかも、真珠入りだし、慣れてない子は痛いんだよね♡」
うなずく。
パパは私がカレシと何度エッチしたのかを聞いてきた。
私は、なぜか正直に4度だけって、本当のことを答える。
「じゃあ、処女も同然だね♡パパが、教えてあげるよ♡……ああ、キスしていい?」
「む、無理やり入れたのに、キスは、聞くのって、変……」
「ダメ?がんばってくれたから、ひかりちゃんのことを褒めてあげたくて♡」
私はうなずいて、そのままパパとキスをした……♡
パパはやさしい……奥までおちんちんを入れさせてあげられたから、褒めてくれる♡
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